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まちの落語会と講談会

Name of the organization or individual
horo books 演芸部
subsidy category
Startup Grant
Grant Type
single year

FY2024 3rd Startup Grant

Business Overview

一度も演芸会へ行ったことがなくとも興味を持って参加できる落語会と講談会として、テーマやカラーがそれぞれ違う3つの公演を催した。会場に選んだ町は様々な文化が混ざり合う下北沢、駅から近いアレイホールにした。第一回目は演芸業界に本業をおかない人が書いた落語台本を探すことから始まり、デザイナー和田誠が作った落語を再演する「50年ぶりの和田誠落語会」を開催した。この会は落語だけでなく歌や紙切りも出演。寄席のように賑やかに、老若男女が楽しめる会を目指した。第二回目は落語よりもっと一般の人が取っ付きにくい講談の魅力を伝えるべく、現在人気上昇中の女性講釈師を呼び、講談を主軸に「落語と講談」を開催した。第三回目は落語と演劇がコラボするという「噺家と役者で落語『一眼國』」という会を開いた。これは役者だけで演じて進めるのではなく、噺家が語る噺の中から、その登場人物たちが現実に出てくるようなかたちにした。

Period of Activity / Project
2025年10月10日(金)-12月12日(金)
Venues
Shimokitazawa Alley Hall (Setagaya-ku, Tokyo)

Profile

【horo books 演芸部】
私たちは演芸が大好きだけれど演芸のプロデュースが本業ではなく、デザイン、展示、本作り、編集などを主軸にしてきた。しかしだからこそ、これまでの伝統芸能プレゼンターとは異なる視点を持ち、まちなか(日常)に伝統芸能を気楽に観られる小さな場所づくり、伝統芸能と他ジャンル(文芸、演劇、美術など)とのコラボレーション、新作の台本づくりなどを目標に、落語・講談会の主催などをしている。