4Brothers 第3回公演〜ふぉーぶら冬物語’25〜



Business Overview
第三回となる本公演では、作品同士をストーリー性を持って配置し、舞台的・音響的な工夫 を用いて繋げることで、オペラや劇の一幕のように全体が一つのお話として描かれる、日本ではあまり例を見ないテアトラルな演奏会をである。物語の舞台は、雪の降り積もる中たたずむ〈教会〉と、薪のはぜる音が聞こえる〈サロン〉。厳かさとぬくもり、ふたつの冬の顔をサクソフォンで描き出す。
・フランシス・プーランク:クリスマスのための4つのモテットより、1. 大いなる神秘
・モーリス・ラヴェル:ボロディン風に
・ジョアン・ペレス・ビジェガス:唯一の謎 ~フェデリコ・ガルシア・ロルカの思い出に~
・ヤコブTV(ヤコブ・テル・ヴェルデュイ):イエスがやって来る
・讃美歌:来たれ、神聖なメシアよ
・ピョートル・チャイコフスキー:「四季」より
・アレクサンドル・グラズノフ:サクソフォン四重奏曲、作品109
- Period of Activity / Project
- 2025年12月27日(土)
- Venues
- 五反田文化センター・音楽ホール(品川区)
Profile
【4Brothers】
4BROTHERSとは東京藝術大学サクソフォン科、 2016年度入学の同級生四人によって、 新たに結成した音楽グループ。
結成のきっかけは、年に一度生徒達によって自主的に開催される同校定期演奏会にて共に演奏した経験による。我々にとって、四者四様の個性の違いは非常に興味深く、刺激的でありながらも、各々の音楽に対する姿勢に尊敬や共感を覚えていた。それぞれの進路で研鑽を積んだのち、メンバーの二人が完全 帰国するタイミングで再び集まり、一丸となって活動するべく 2023年に結成した。
四人のサクソフォン奏者といえば、カルテットという形態を取ることが一般的だが、決まった編成に縛られすぎず、各々の研鑽や個性を強みに知恵を出し合いながら、お客様にとって興味深い場を作っていくことを目標としている。 公演ごとにユニークなテーマを設定した、定期的な自主企画による演奏会が当面の活動の展望である。




