舞踏公演 「内なる辺境 都市の傍流」情景 唄う河原

「内なる辺境 都市の傍流」情景 唄う河原(2025)
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Business Overview
『内なる辺境 都市の傍流「情景 唄う河原」』は、遊舞舎優子による舞踏公演であり、アーツカウンシル東京のスタートアップ助成を受けて初演された作品である。出演は遊舞舎慶子、遊舞舎珠子。本作は、彼岸と此岸、先祖と末裔、都市と自然、人と異形の存在など、多層の境界が重なり合う「あわい」としての「河原」に着目して創作された。源流から連なる生命の気配、かつて芸能者が紡いだ舞踊の記憶を身体に呼び起こし、物鳴りのように渦巻きながら現在へと結び直す。さざめく影や命の羽音、可視・不可視の存在を抱きとめるように踊り、静かなる賑わいを宿す河原という空間そのものが、生命の舞いと佇みを受け入れる場として立ち現れる作品である。
- Period of Activity / Project
- 2025年9月13日 (土) -9月14日 (日)
- Venues
- 水天宮スタジオ B1
Profile
【徳安優子】
舞踏家。お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 比較社会文化学専攻 舞踊・表現行動学コース修了。幼少期よりモダンバレエ、クラシックバレエを師事。2019年より舞踏家中嶋夏氏に舞踏を師事。2020年より舞踏家相良ゆみ氏、久世龍五郎氏に舞踏を師事。2020年より舞踏を軸としたパフォーマンスユニット「遊舞舎」設立。自作の公演を行うのみならず、美術家や音楽家、詩人、研究者など多様なアーティストとの共同制作に携わる。東北地方をはじめとした様々な地域の郷土芸能や、祈りの姿として立ち現れる身体について創作と研究を行う。




