遠藤七海『婆美肉魂』東京公演

遠藤七海『婆美肉魂』東京公演(撮影:岩本順平)

遠藤七海『婆美肉魂』東京公演(撮影:岩本順平)

遠藤七海『婆美肉魂』東京公演(撮影:岩本順平)
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Business Overview
本作は、認知症の祖母と向き合うために創作した『婆美肉考』(2025年)の続編として、祖母の死をきっかけに「弔い」について再考する作品として制作した。会場には、遠藤の地元である大田区の寺院を選定した。公演にあたっては、チケット後払い制の「ごちそうさま払い」の導入や、大田区内の事業者と連携したグッズ制作など、舞台芸術に馴染みのない地域住民にも開かれた企画を実施した。
その結果、10代から70代までの幅広い世代の来場があり、観客の3割以上がコンテンポラリーダンス公演を初めて鑑賞する層であった。地域における舞台芸術の鑑賞機会の創出と、新たな観客層の開拓に寄与したと考えられる。
作・出演:遠藤七海
舞台監督:河内崇 音楽・音響:増田義基 照明:久津美太地
製作・主催: Co-OO
製作支援:NPO法人 DANCE BOX
協力:急な坂スタジオ
- Period of Activity / Project
- 2026年7月25日(土)-7月26日(日)
- Venues
- 本妙院(東京都大田区)
Profile
【Co-OO】
ダンスアーティスト・制作者の遠藤七海が主宰する団体。
「Co-」はつながり、「〇〇」はそこから生まれる無限の可能性を表し、公演事業のみならず、ワークショップやフードイベントなど、「アート」と「食」で土地や人をつないでいくことを目指している。アーティストのための協働実験の場「Co-lab」を横浜・STスポットにて定期開催している。




