Co.Ruri Mito 2026 『みづうみ』(新演出・新振付)



Business Overview
Co. Ruri Mitoは2026年7月に主催公演『みづうみ』をシアタートラムにて開催した。
川端康成の小説『みづうみ』を題材とし、身体表現を通して「人間の無意識に潜む美と悪の同居」を描き出し、現代における日本人の身体美学の可能性を探ることを目的とした本事業は、三東瑠璃の着眼点から出演ダンサー6名(池上楓子・伊藤壮太郎・児玉彩愛・柴田真梨子・橋本玲奈・牧野李砂)の個々の身体性を最大限に活用し、想像力溢れる情景を創り上げた。また熊地勇太の音楽はドラマティックに美しい音楽でその情景を立ち上げ、テクニカルチームには照明・吉本有輝子、音響・中原楽と初めてタッグを組むメンバーで、幻想的に時には現実的な舞台場面を表出させた。
稲村朋子とともに各ダンサーたちに合わせた衣裳で、美しくも上品なものに仕上げ、舞台上には砂を楕円に敷き詰め、時間の経過とともに輪郭が乱れていく様を心理的に描き出した。
- Period of Activity / Project
- 2026年7月10日(金)- 7月12日(日)
- Venues
- シアタートラム Theatre Tram(東京都世田谷区)
Profile
【一般社団法人Co. Ruri Mito】
三東瑠璃を中心としてコンテンポラリーダンス作品や映像作品を創作し国内外で発表するため、企画・運営の業務を円滑に行うことを目的として団体を設立。
2024年9月一般社団法人Co. Ruri Mitoに法人化。
創作上では国内外での多くの公演経験や様々な振付家の作品参加の経験が豊富な三東瑠璃の持つ身体表現のこだわりを追求している。




