作 井上ひさし 演出 鵜山仁
出演 内野聖陽 他
江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、そして伝説になった松尾芭蕉。
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居。
日時:2024年10月14日(月・祝)~10月26日(土)
会場:紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA(東京都渋谷区)
鑑賞サポート内容:音声ガイド(FMラジオ使用、介助者1名まで無料)、台本タブレットの貸出、車椅子席
鑑賞サポート実施日時:
2024年10月24日(木)昼・夜公演
・音声ガイド(介助者1名まで無料)
2024年10月15日(火)~25日(金)
・台本タブレットの貸出
全公演
・車椅子席
【こまつ座】
1983年、作家・劇作家の井上ひさしが座付作家として立ち上げ、翌年『頭痛肩こり樋口一葉』で旗揚げ。以降、井上ひさしに関わる舞台を専門に作り続けている。
近年の主な受賞作に2003年読売演劇大賞最優秀作品賞(『太鼓たたいて笛ふいて』)、2010年読売演劇大賞芸術栄誉賞(井上ひさし)、2012年紀伊國屋演劇賞団体賞(「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」の舞台成果)、2016年読売演劇大賞優秀作品賞(『マンザナ、わが町』)その他にも受賞歴多数。
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こまつ座
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