ライブラリー

コラム & インタビュー

アーツカウンシル東京のカウンシルボード委員や有識者などによる様々な切り口から芸術文化について考察したコラムや、インタビューを紹介します。

2017/03/13

東京文化の魅力

船曳建夫

東京文化の魅力はその広さと、開け方と、集中にある。 京都、大阪、仙台、ふつう都市の文化的な魅力とはその地域に蓄積された生活の楽しみや、歴史遺産だろう。もちろん...

2017/02/24

2020年に向けてフィランソロピー型の助成を

片山正夫

前回のコラムで、日本の文化政策では「助成」という方法の意義や可能性が十分認識されていないのではないかと疑問を呈した。今回はそこから一歩進んで、ひとくちに助成とい...

2017/02/10

国際的に活躍する日本の演劇人
マティアス・リリエンタール(ミュンヘン・カンマーシュピーレ芸術総監督)に聞く
~岡田利規への劇場レパートリー作品の委嘱について~

佐野晶子

アーツカウンシル東京では平成24年度の機構発足時より、「東京芸術文化創造発信助成」(以下、創造発信助成)という助成プログラムを通じて、東京を拠点に活動する芸術団...

2016/08/05

〈公共〉ということ―東京から

内野儀

前稿「〈公共〉ということ―ベルリンから」では、ベルリンの主として舞台芸術におけるいわゆる〈公共〉性とその社会的使命について書かせていただきました。ドイツの公共劇...

2016/06/16

「普遍性」と「個別性」について

中谷巌

私の勤め先のオフィスは高層ビルの21階にある。窓からは様々な建物が一望のもとに見える。すぐ右下には東京タワーを支える赤い鉄骨の大きな枠組みが見えるが、これは私の...

2016/02/12

東京の地勢学

船曳建夫

須弥山も 五岳も富士も 一同に   どつととわらふ 春はきにけり  景気のよい歌だ。インドの須弥山(しゅみせん)や中国の五岳を心に念じ、晴れ渡って見通しのよい正...

2015/12/18

〈公共〉ということ―ベルリンから

内野儀

勤務先からサバティカル(研究休暇)をいただいて、2015年8月から半年の予定でドイツ・ベルリンに滞在しています。ベルリン自由大学の国際演劇研究センター(正確には...

2015/10/20

「助成」の価値を見直そう

片山正夫

日本の文化政策において「助成」という手法は、何故か軽んじられてきた印象がある。アーツカウンシル東京カウンシルボード委員片山正夫氏によるコラム記事。

2015/09/24

2020年を通過点に私たちは何を残せるか――。
If you want legacy, then you have to plan for it.

吉本光宏

オリンピックがスポーツばかりか文化の祭典でもあることは、各方面で理解が進み、関係機関では検討が本格化している。アーツカウンシル東京カウンシルボード委員吉本光宏氏によるコラム記事

2015/06/30

官民協働を推進するために

加藤種男

消費ではなく創造が重要だ、と言い続けてきた。芸術文化振興を担う機関が、これほど消費にだけ関心を持ち、創造に配慮しないのは世界的に見ても珍しい。