アーツカウンシル東京の事業

Let's make PLAY-WORK our CULTURE!

  • 団体名 : PLAY-WORK実行委員会
  • 区分 : 区分なし
  • 助成タイプ : 単年

事業概要

大人が入れない会場でこどもだけで7日間仕事をしながら、擬似紙幣を使い経済を発展させ、公園にまちを作り上げます。
新聞紙×ガムテープアーティスト 関口光太郎氏とこどもたちで「解放」をテーマに体長約7メートルの「四次元きょうりゅう」を制作し、公園に3/30~4/5の7日間展示設置しました。
また「四次元きょうりゅう」を中心にしたまちをこどもたちのアイデアで設計、建築しました。こどもたちのアイデアを形にし、地域の皆様に楽しんでもらえる事業を目指しました。

プロフィール

【PLAY-WORK実行委員会】
PLAY-WORK実行委員会は、前例のない未来で活躍できる人材を育むため、子ども・若者が主体性と多様性を発揮し、「自由に遊ぶ権利」「意見を尊重される権利」「失敗を許される権利」を保証することを主要な理念として掲げ、この目的を達成するための事業を行います。

実施場所

ターナーギャラリー(東京都豊島区)、南長崎原っぱ公園(東京都豊島区)


※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。