『アタラント号・サマーベッド・浮遊』「端栞里のプリ帳大全」より。撮影：月館森
『アタラント号・サマーベッド・浮遊』「ボレロ:東京[パイロット版]」より。撮影：月館森
『アタラント号・サマーベッド・浮遊』「浮遊せよ、ミロボシモア」より。撮影：マツモトタクロウ
劇団「南極」・株式会社ディケイドに所属し、舞台出演のほか、NHK夜ドラ「未来の私にブッかまされる！？」へのレギュラー出演など活動の幅を広げる俳優・端栞里による、一人芝居演劇のオムニバス公演を上演。
端栞里と同世代の気鋭のクリエイター、川上さわ・マツモトタクロウ・こんにち博士が、「俳優：端栞里」を用いて新作を描きおろし、次代の演劇の可能性を体現すべく上演を行った。
【端栞里】
南極の劇団員。
2023年から東京を拠点に活動をし、舞台のみならずCM・ドラマなどへ活動の幅を広げている。
佐藤佐吉賞2022最優秀助演俳優賞受賞、CoRich舞台芸術まつり！2024春演技賞受賞
俳優としての近年の主な出演に、
【舞台】南極「バード・バーダー・バーデスト」、劇団ヅッカ「陽光」
【ドラマ】「未来の私にブッかまされる!?」(NHK)
【映画】 川上さわ監督「ワニ・生活@@」、村田夕奈監督「おとなになりたくなれますように」
などがある。
早稲田小劇場どらま館（東京都新宿区）
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
