ただそこに存在するだけで観る者の心をわしづかみにする究極の身体表現! ダンサー田中泯が魂を込めた『場踊り』は世代を超えた感動を呼ぶでしょう。
田中泯、その奇跡の身体を間近で見られる大変貴重な機会です。
田中泯
1974年独自の活動を開始。「ハイパーダンス」と称した新たなスタイルを発展。78年ルーブル美術館において海外デビュー。80年代、旧共産圏で前衛パフォーマンスを多数決行。国際的に高い評価を獲得。85年山村へ移り住み、農業を礎とした舞踊活動を現在も継続中。2002年に映画初出演。以後映像界でも国内外で活動中。著書『僕はずっと裸だった』、『意身伝心』/ 写真集「光合成」MIN by KEIICHI TAHARA。www.min-tanaka.com
観覧無料
東京芸術劇場ボックスオフィス
TEL:0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
2018年6月29日(金)13:00/17:00
2018年6月30日(土)14:00/17:30
各日2回公演