アーツカウンシル東京の事業紹介

三宅島在住アトレウス家

(いまはまだ)遠くにあって思う家。

2010年度「墨田区在住アトレウス家」、2011年度「豊島区在住アトレウス家」として行った演出家・ドラマトゥルクの長島確による演劇プロジェクトを、発展的に引き継いで展開します。

ギリシャ悲劇の家族の物語を借りながら、家やまち、住まいや暮らしについて考えるプロジェクト。今年度は、火山と共生する三宅島(東京都三宅村)にアトレウス家が移住するためのリサーチとシミュレーションを、現地と都心で行います。

長島 確プロフィール

1969年生まれ。日本におけるドラマトゥルク(演出家/振付家の知的パートナー)の草分けとして、コンセプトの立案から上演テキストの編集・構成まで、身体や声とともにあることばを幅広く扱う。ベケット、フォッセ、ケインら海外戯曲の翻訳のほか、阿部初美、中野成樹らの演出作品に参加。『戯曲をもって町へ出よう。』『墨田区在住アトレウス家』『豊島区在住アトレウス家』など、演劇を拡張するプロジェクトも手がける。

お問い合わせ

Mail: atreuske@gmail.com

アトレウス家 公式Twitter @atreuske

主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
   一般社団法人ミクストメディア・プロダクト

三宅島(東京都三宅村)および都心部各所