アーツカウンシル東京の事業

募集要項

・2024年度公募の申請方法はオンラインとなります。申請フォームより申請者の登録及び各項目への入力、必要書類のアップロードを行ってください。
・申請フォームは2024年2月1日(木)10時から取得できます。

2024年度 第1期 東京芸術文化創造発信助成【単年助成】公募説明会

【カテゴリーIII 単年助成】の申請締切は、3月5日(火)18時までです。

対象となる事業の実施期間

【長期助成】
2024年7月1日以降に開始し、2026年6月30日までに終了する事業(2年間)
又は
2024年7月1日以降に開始し、2027年6月30日までに終了する事業(3年間)

【単年助成】
2024年7月1日以降に開始し、2025年6月30日までに終了する事業(1年間)

対象となる事業

東京における芸術創造環境の現状と課題を捉え、課題解決に実践的に取り組むことにより、アーティストをはじめとするさまざまな創造活動の担い手の創造環境向上に資する事業で、何らかの公開や公募を伴うもの

〈例〉
・アーティストや芸術分野における専門職の人材育成
・人材や情報の交流事業
・芸術の発展・振興に資するアーカイブの構築や活用を推進する事業
・芸術の普及に寄与する手法を開発する事業

対象となる申請者

東京都内に本部が所在する団体(芸術団体、NPO、実行委員会、中間支援団体等)
※法人格の有無、種別は問いません。

実施場所

都内又は海外
※オンライン公開を含む。

対象となる芸術分野

音楽、演劇、舞踊、美術・映像、伝統芸能、複合(核となる分野を特定できない芸術活動)

申請上限額

【単年助成】100万円
【長期助成2年間】400万円
【長期助成3年間】600万円
かつ、助成対象経費の2/3以内

申請方法

申請書類の提出方法は、オンライン申請となります。

申請フォームより、申請者の登録及び各項目への入力、必要書類のアップロードを行ってください。
申請フォームは2024年2月1日(木)10時から取得できます。

申請受付期間

申請受付期間は【長期助成】と【単年助成】で異なります。
【長期助成】2024年2月1日(木)10時~2月29日(木)18時
【単年助成】2024年2月1日(木)10時~3月5日(火)18時

注意事項

※公益財団法人東京都歴史文化財団が管理運営する各施設との共催事業や提携事業は助成対象となりません。
※東京都や公益財団法人東京都歴史文化財団が主催、共催する事業、あるいは東京都や公益財団法人東京都歴史文化財団から補助金、支援金、助成金、委託費等が支給されている事業又は支給を予定されている事業は、助成対象になりません。

本件に関するお問い合わせ

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 活動支援部 助成課 助成係
TEL:03-6256-8431(平日10時~18時)
お問い合わせフォームはこちら

採択概況

2024年度 東京芸術文化創造発信助成 カテゴリーIII 芸術創造環境の向上に資する事業【長期助成】【単年助成】 採択結果の概況

「カテゴリーIII 芸術創造環境の向上に資する事業【長期助成】【単年助成】」には29件(長期助成:12件、単年助成:17件)の申請があり、9件を採択(長期助成:4件、単年助成:5件)いたしました(採択率31.0%)。助成予定総額11,703千円(長期助成:7,525千円、単年助成:4,178千円)です。うち「創作環境サポート費」は1件で予定総額100千円です。

【長期助成】
◆申請件数(採択件数):12件(4件)
※うち「創作環境サポート費」は1件
12件の申請があり4件を採択としています。採択事業のうちの1件は舞踊分野であり、インクルーシブダンスにおいて舞踊芸術の価値を高める取り組みにより、新しい視点で舞踊芸術の探求と発展を見据えた事業を採択しました。また、伝統芸能分野では、伝統芸能の種目が共通して持つ「古典の継承」の課題に対して、実践的かつ長期的な視点と波及力を持つ事業を採択しています。一方で、事業のビジョンが不明瞭な事業や、取り組む内容に未確定要素が多く具体性に欠ける事業等は採択には至りませんでした。

【単年助成】
◆申請件数(採択件数):17件(5件)
17件の申請があり5件を採択としています。申請事業の中でも、実演家団体が実践するアーカイブ事業や公演情報や批評を発信する情報環境整備事業、若手舞踊家の人材育成や芸の継承の層を厚くするために演奏家のセミプロという立ち位置の導入に挑戦する事業など、これまでとは異なる新たな発想で課題の解決に実践的に挑戦するとともに、分野全体への波及が期待できる事業が採択に至りました。一方で、「カテゴリーIII」の趣旨に合致しない申請も複数見受けられました。公募ガイドラインに記載の「対象となる事業内容」及び「助成の基本方針(審査基準)」をご確認のうえ、これらに適合する企画の申請に期待します。