百鬼オペラ「羅生門」東京公演（2017）撮影：渡部孝弘
百鬼オペラ「羅生門」東京公演（2017）撮影：渡部孝弘
百鬼オペラ「羅生門」東京公演（2017）撮影：渡部孝弘
イスラエル演出・振付家をお招きし、日本を代表する作家・芥川龍之介の代表作「羅生門」「藪の中」「鼻」「蜘蛛の糸」を組み合わせたオリジナル作品を日本人スタッフ・キャストと共同作業で新作を立ち上げます。
STAFF
演出・振付・美術・衣裳：アブシャロム・ポラック、インバル・ピント
脚本：長田育恵
音楽：阿部海太郎
歌詞：青葉市子
照明：ヨアン・ティボリ
音響：井上正弘
ヘアメイク：宮内宏明 ほか
CAST
柄本佑
満島ひかり
吉沢亮
田口浩正
小松和重
銀粉蝶 ほか
【アブシャロム・ポラック＆インバル・ピント】
共同演出をするスタイルで、1992年よりINBAL PINTO & AVSHALOM POLLAK DANCE COMPANYを立ち上げ、イスラエル国内だけでなく、世界各国で公演を行っています。2013年には日本でオリジナルミュージカル『100万回生きたねこ』を、ノルウェーのオペラハウスにて、オペラ『The Cunning Little Vixen』を手がけるなど、国際的に活躍しています。
Bunkamura シアターコクーン
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
