デンマークのバンド、エフタークラングが、12年ぶり、単独ツアーとしては初となる待望の来日公演をおこなった。以前より、バンドと深い関わりのある日本人アーティスト、テニスコーツとausがサポートアクトを務めた。それぞれのライヴのみならず、貴重なコラボレーションも行った。エフタークラングは最新アルバム『Things We Have In Common』を中心に代表曲を演奏し、オーディエンスも巻き込み、歓喜と祝福の時間を会場全体で共有するような圧倒的なパフォーマンスを披露した。
【Lirico】
株式会社インパートメントにて2004年より2023年まで19年間制作を担当し、100作品以上・50組以上 もの海外アーティストの作品のリリースを手掛ける。 2006年よりインパートメント内でLiricoレーベルを主宰。2023年10月に独立。独自の審美眼で悲しくて暗くて美しい音楽を中心にリリースしてきた。近年はアジアのインディー・アーティストを積極的に日本に紹介。音楽を通じた国際的な友好と芸術の普及に貢献。
FEVER(東京都世田谷区)
WALL&WALL(東京都港区)
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