Co.Ruri Mitoは東京での主催公演と、ジャパン・ソサエティからの招聘とコーディネート先のPS21:Center for Contemporary Performanceからの招聘を受けて、アメリカ公演ツアー(2ヶ所)を遂行、各地で2作品を上演した。
・上演作品
◼️Where we were born(2025NY公演- version)
出演|池上楓子 児玉彩愛 佐々木実紀 柴田真梨子 高橋真帆 橋本玲奈 牧野李砂 モテギミユ 振付・構成|三東瑠璃 音楽|中島千絵 テキスタイルモチーフ|亀井佐知子
◼️Matou(original-version)
振付・出演|三東瑠璃 音楽|熊地勇太
衣裳|稲村朋子 照明|櫛田晃代
【Co. Ruri Mito】
国際的に活躍する三東瑠璃主宰のダンスカンパニー。個々の身体の特性を引き出し、繊細なアプローチで丁寧に作品を創り上げている。代表作として『住処』(2018)、『Where we were born』(2020)、『ヘッダ・ガーブレル』(2021 – 2022)、『TOUCH – ふれる –』(2021 – 2024)がある。2023年3月にCo.Ruri Mito初のヨーロッパ・ツアー(チェコ、ルーマニア、フランス)、2025年1月にJapan Societyの招聘によりアメリカ公演ツアー(NY州2ヶ所)を実施し、どちらも高い評価を得ている。
一般社団法人Co. Ruri Mito
プロデューサー/制作
滝沢優子
contact@co-rurimito.com
すみだパーク ギャラリーささや(東京都墨田区)
BLACK BOX THEATER(NY/アメリカ)
Lila Acheson Wallace Auditorium(NY/アメリカ)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。