アーツカウンシル東京の事業

「おもいだすまでまっていて」

  • 団体名 : Pityman
  • 区分 : 都内での創造活動
  • 助成タイプ : 単年
  • 分野 : 演劇

事業概要

「おもいだすまでまっていて」は2025年にシアター711で上演された演劇作品である。全編広島弁による会話劇で広島から東京観光に来た母と娘の物語である。作・演出は山下由が務め、江原パジャマ、川口雅子、内藤ゆきが出演した。
主なスタッフには千田実、濱崎賢二、小川陽子、織内傑作、鈴木啓佑が参加した。

プロフィール

【Pityman】
山下由の脚本、演出作品を上演する媒体として2011年に旗揚げした劇団である。
「いちばん小さなものが、いちばん大きなものを動かす」を標榜。
都内を拠点に、ドライでありながらもさみしさを抱える家族や青年たちの会話劇をつくり続けている。

実施場所

シアター711(世田谷区)


※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。