文化活動の現場に従事する人々が直面する「法」を中心とした専門的な知識とその活用法について、法律初心者が直接学ぶ連続講座を開催します。本プログラムは5回の基礎講座と1回のワークショップによって構成され、受講者は基礎的な内容を実例とともに広く学ぶことができます。
ワークショップは、参加者が連続講座で学んだ内容の応用編。実務の現場経験からより深く学び、自らの仕事に活かしていくために、専門家とともに現場の問題を話し合います。
※冬期にも同様の内容にて開講予定。
コーディネーター:作田知樹(Arts and Law代表理事/武蔵野美術大学非常勤講師[法学])+藤森純(Arts and Law理事/弁護士)
ファシリテーター
Arts and Law 相談員(弁護士等有資格者)複数名
※詳細・お申込みは、公式ウェブサイトをご覧ください。