アーツカウンシル東京が主催・共催するイベント情報

アンサンブルズ東京

ジャンル:
  • 音楽 ,
  • ワークショップ・体験

サンティアゴ・バスケス、高木完×DJみそしるとMCごはん、芳垣安洋、大友良英らが出演
女優 創作あーちすと のん ゲスト出演、勝井祐二、柴田聡子らサンティアゴ・バスケスのパフォーマンスに参加

アンサンブルズ東京は、誰もが参加できる参加型の音楽フェスティバルとして、音楽家・大友良英のディレクションのもと、参加したすべての方が、それぞれの立場やあり方を超えて、自分たちの手で新たな音楽の場を作り上げることを目指し 2015 年より実施しています。4年目の今年は昨年に引き続き、人気観光地であり、国内外から多様な人々が集まる東京を象徴する場所・東京タワーで、8月26日(日)に開催いたします。
今年は、アルゼンチンから来日する気鋭のパーカッション奏者サンティアゴ・バスケス、高木完×DJみそしるとMCごはん、芳垣安洋とOrquesta Nudge! Nudge!、大友良英らが事前ワークショップを行い、イベント当日は一般参加者と共にステージに上がります。プロジェクトFUKUSHIMA!による大風呂敷ワークショップも実施し、一般参加者と共に会場制作も行います。

また、イベント当日に女優 創作あーちすとの「のん」がゲストとして出演。また、ROVO の勝井祐二やシンガーソングライター柴田聡子ほか豪華アーティストがサンティアゴ・バスケスのパフォーマンスに参加します。

芸術監督:大友良英
美術・装飾:プロジェクトFUKUSHIMA!

※雨天決行、荒天中止
※中止の場合は、こちらのウェブサイト及び公式ウェブサイトにてお知らせします。

出演アーティスト

サンティアゴ・バスケス(fromアルゼンチン)、高木完×DJ みそしるとMCごはん、芳垣安洋とOrquesta Nudge! Nudge!、大友良英、勝井祐二、柴田聡子、高良久美子 ほか
ゲスト:のん

出演者プロフィール

大友良英
1959年横浜生まれ。音楽家。十代を福島市で過ごす。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な 音楽をつくり続け、その活動範囲は世界中におよぶ。映画音楽家としても数多くの映像作品の音楽を手がけ、その数は70作品を超える。近年は「アンサンブルズ」の名のもとさまざまな人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がける。また障害のある子どもたちとの音楽ワーク ショップや一般参加型のプロジェクトにも力をいれている。
2011年の東日本大震災を受け、遠藤ミチロウ、和合亮一とともに「プロジェクトFUKUSHIMA!」を立ち上げる。2012年芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞。
2013年NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」の音楽を担当。
2015年10月札幌国際芸術祭2017のゲストディレクターに就任。その他、あいちトリエンナーレやさいたまトリエンナーレ等の各地の国際芸術祭典へ参加するなど、音楽のみならず様々な分野で活躍している。
著書に『ぼくはこんな音楽を聴いて育った』(筑摩書房)、『音楽と美術のあいだ』(フィルムアート社)など。
http://otomoyoshihide.com/

プロジェクトFUKUSHIMA!
2011年3月11日の東日本大震災後、福島の現在と未来を世界に発信することを目的に、音楽家・遠藤ミチロウ、大友良英と詩人・和合亮一を代表とし、福島県内外の有志によって結成。「フェスティバルFUKUSHIMA!」を毎年8月に福島で開催。中崎透、アサノコウタらの美術部による「福島大風呂敷」は、毎回フェスティバルの会場に広げられ、プロジェクトのビジュアルアイコンとして定着している。2015年より山岸清之進が新代表に就任。各地域で自主的な活動も始まっている。
http://www.pj-fukushima.jp/

サンティアゴ・バスケス
アルゼンチンを代表する打楽器ほか多様な楽器の演奏者、作曲家、指揮者、文化イベントの仕掛け人。
10歳からドラムを始め17歳で最初のツアーにでる。以来、600を超える国内外のプロジェクトで活動している。Puente Celeste, La Grande, Colectivo Eterofonico, BloqueTangoなど数多くのバンド、ユニットで活動し、日本でも勝井祐二、山本精一などとツアーをおこない芳垣安洋とAnima Mundi Vazquez-Yoshigakiとしてアルバムを発表。音楽家、教育者、セラピスト、市民向けの活動「リズムと打楽器そして歌の話法」も世界各地で開催している。

高木完×DJみそしるとMCごはん
高木完
1961年、神奈川県逗子生まれ。
DJ/プロデューサー&クリエイティブ・ディレクター。
79年、パンクバンド「FLESH」に参加。81年~84年に「東京ブラボー」の活動を経て、DJへ転身。同時に『POPEYE』、『宝島』といった雑誌をはじめとしたマスメディアに登場。『宝島』の連載「LAST ORGY」で注目を集め、今や慣用句である「要チェック」という言葉を生み出す。ラッパー/プロデューサーとして日本の初期ヒップホップシーンを形成。88年に、レーベル「MAJOR FORCE」を設立。スチャダラパー、ECDらを世に送り出す。90年代以降はソロアーティストとして活動。代表作に『ARTMAN』(97年)。
http://majorforceproductions.com/

DJみそしるとMCごはん
「おいしいものは人類の奇跡だ!」をモットーに、トラック、リリック、アートワーク、Music Videoなど全てを自ら制作し、料理と音楽の新たな楽しみ方を提案する、超自家製ラッパー。くいしんぼうHIP HOP。まぎらわしい名前だけど、1人。2013年冬、メジャーデビュー。FUJI ROCK FESTIVALやARABAKI ROCK FEST.、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVALなど大型フェスにも、ちゃっかり名を連ねる。更に、2014年春からNHK Eテレにて放送されている、“音楽×料理”番組「ごちそんぐDJ」のレギュラー出演でお茶の間デビュー。好奇心の趣くまま、ジャンルを自由に横断する様は、くいしんぼうの面目躍如。はてさて、今後、どうなることやら。
http://misosiru.jp/

芳垣安洋とOrquesta Nudge! Nudge!
芳垣安洋
ジャンルを飛び越えてビートとメロディーを紡ぐ打楽器奏者。兵庫県出身。’90年代、Altered States、モダン・チョキチョキズ、渋さ知らズ、Ground Zero、ROVO、DCPRGなどのジャズ~アヴァン・ポップを牽引したバンドのメンバーとして活動。大友良英、内橋和久、スガダイロー、山下洋輔、坂田明、菊地成孔、柳原陽一郎、おおはた雄一、UA、ROLLY、カルメン・マキ、ホッピー神山、レナード衛藤、ヤドランカ、ビル・ラズウェル、ジョン・ゾーンなど様々なミュージシャンと共演。大編成ジャズグループ「Orquesta Libre 」打楽器アンサンブル「Orquesta Nudge! Nudge!」他多様なグループを主宰。海外公演も多数。「リズム&ドラムマガジン」にコラムを連載中。文学座などの舞台演劇、「Co.山田うん」などのコンテンポラリー・ダンス、映画、TVドラマ、アニメーションなどの音楽制作にも数多く携わる。
http://y-yoshigaki.com

Orquesta Nudge! Nudge!
ドラマー芳垣安洋が、2003年に結成した打楽器集団。岡部洋一、高良久美子、関根真理、Taichi、Ryudai、Izpon、辻コースケ、高田陽平、中里たかし、という様々なジャンルから集った個性的なメンバーが、構築された楽曲と即興的なアプローチの混在したアンサンブルを作り上げる。伝統と現代ミクスカルチャーを繋ぐトライバルなリズム、現代音楽からストリートまでをも包括するサウンドが魅力である。都内のライブハウスを中心に活動し、フジロックのイベントにも参加。
https://www.facebook.com/OrquestaNudgeNudge/

のん
女優、創作あーちすと。 1993年兵庫県生まれ。
アニメ映画『この世界の片隅に』で主役すずの声を担当。同作は第90回キネマ旬報ベスト・テンの日本映画ベスト・テン1位、第71回毎日映画コンクールの日本映画優秀賞、第40回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞など多数の賞を受賞。様々な広告キャンペーンに起用される他、写真集『のん、呉へ。 2泊3日の旅』、ムック『創作あーちすとNON』を発売。また、音楽レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足し代表に就任するなど活動の幅を広げている。
https://nondesu.jp

入場料

無料

お問い合わせ

アンサンブルズ東京実行委員会事務局
E-mail:info@ensembles.info

開催場所

東京タワー 南側駐車場など

クレジット

主催
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、アンサンブルズ東京実行委員会【ピースリーマネジメント有限会社、特定非営利活動法人大丸有エリアマネジメント協会、株式会社文化放送】
助成・協力
東京都
後援
港区
協力
株式会社三陽商会、東京タワー、公益財団法人日本デザイン振興会、パイオニア DJ株式会社、ブラザー販売株式会社