アーツカウンシル東京の事業

めとてラボ

視覚言語(日本の手話)で話すろう者・難聴者・CODA(ろう者の親をもつ聴者)が主体となり、異なる身体性や感覚世界をもつ人々と共に、自らの感覚や言語を起点にしてコミュニケーションを創発する場を作ります。

開催場所

都内各所

他年度