アーツカウンシル東京の事業

リライトプロジェクト

六本木けやき坂のパブリックアート『Counter Void(カウンター・ヴォイド)』を再点灯させると同時に、未来の生き方や人間のあり方を考えるプラットフォーム形成を目指すプロジェクト。東日本大震災をきっかけに、作者であるアーティスト・宮島達男の手によって消灯されたこの作品を、3.11の記憶をとどめ、社会に問いかけ続けるための装置と位置づけ、様々なプログラムを展開します。

開催場所

六本木 ほか

クレジット

主催
東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人インビジブル

イベント情報

レポート

成果物

  • 「Ways to End Public Art by Relight Project 1: Reflection –省察–」

    .PDF (8.3 MB)

  • 「Ways to End Public Art by Relight Project 2: Recollection -回想」

    .PDF (13.3 MB)

他年度