両国アートフェスティバルは、募金活動で購入した門天ホールのスタインウェイピアノに加え、もう1台ピアノを搬入して、2台ピアノ音楽の可能性に挑戦していく企画として4年前に誕生。毎年、芸術監督が変わることで、個性ある2台ピアノの祭典を創っている。
〔プログラム〕
Aプログラム 〜いのちを思う八月によせて
Bプログラム〜ピアノがオーケストラになるとき
Cプログラム〜Over the Piano
〔出演〕斎木ユリ、浅井道子、入川舜、寺嶋陸也、萩京子、服部真理子、吉村安見子、湯田亜希、榊原紀保子
〔芸術監督〕寺嶋陸也
〔スタッフ〕赤羽美希、福永綾子、渡邉達弘
〔企画制作〕黒崎八重子
【一般社団法人 もんてん】
両国門天ホールの前身である門仲天井ホールは1989年の開館以来現在に至るまで、伝統的なものから先駆的な現代音楽まで、さまざまな音楽やパフォーマンスを意欲的に紹介し上演してきた。「伝統と現代」というテーマのもと、質の高い音楽体験の提供と幅広い観客層の育成に努めている。
〒130-0026 東京都墨田区両国1-3-9 ムラサワビル1-1F
一般社団法人 もんてん
プロデューサー
黒崎八重子
TEL: 03-6666-9491
FAX: 03-6666-9491
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両国門天ホール(東京都墨田区)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。