アーツカウンシル東京の事業

円盤に乗る場

  • 団体名 : 円盤に乗る派
  • 区分 : 区分なし
  • 助成タイプ : 長期
  • 分野 : 演劇

プロジェクト概要

円盤に乗る派のアトリエ及びその有料webマガジンをプラットフォームに、複数の芸術家の創作の過程、アイディアの実験、交流の様子といった、通常は表に出ない部分を公開する。個々の芸術家がそれぞれの興味・問題意識をベースに、互いに刺激を与え合いつつ交流し、さらに具体的な取り組みを繰り返しながら、それぞれの従来の手法を超えた新たな表現方法を模索する。こうした活動を通じて、現代社会における芸術文化の意義を刷新するような、新たな言説の創出を目指す。

【1年目プロジェクト概要】
(1)活動報告会
内容:参加芸術家がアトリエ「円盤に乗る場」で行ってきた活動の経過発表する「活動報告会」を半年ごとに開催する。初回は12月に実施し、アトリエのプレオープン期間である2021年4月〜12月までの活動を報告する。その後、初回の活動報告会を踏まえながら、半年間の活動を継続し、6月に2回目の活動報告会を実施する。ふたつの報告会の間には、途中経過を掲載したフリーペーパーを発行するほか、必要に応じて外部に開かれた集まりやゲストを招いての活動を行う。
日時:2021年12月4日(土)-2022年6月26日(日)(予定)
会場:円盤に乗る場(東京都荒川区)、BUoY(東京都足立区)(予定)

【2年目プロジェクト概要】
(1)活動報告会
内容:1年目の活動を踏まえ、参加芸術家が複数のチームに分かれて活動を継続し、その成果を6月の活動報告会で報告する。また、webマガジン内にて批評連載をスタートさせる。
日時:2023年6月19日(月)-2023年6月25日(日)(予定)
会場:円盤に乗る場(東京都荒川区)、BUoY(東京都足立区)(予定)

(2)定期発表会(仮)
内容:チームごとにパフォーマンス・レクチャーなどのコンテンツを制作し、2ヶ月ごとに持ち回りで発表する。1年目の活動で各芸術家の中で可視化された興味・問題意識をベースに、各チームごとに対話や活動を行う中で、具体的な表現として落とし込んでいく。
日時:2022年10月8日(土)-2023年4月8日(土)(予定)
会場:BUoY(東京都足立区)(予定)

(3)特別コンテンツ(仮)
内容:チームごとにアトリエに外部からのゲストを招き、レクチャー・ゲストの活動紹介・トーク等を行う。
日時:2022年11月15日(火)-2023年5月15日(月)(予定)
会場:円盤に乗る場(東京都荒川区)(予定)

【3年目プロジェクト概要】
(1)最終報告会
内容:2年間の活動を踏まえ、チームごとに外部からコラボレーターを選出し、1年間さらに活動を共にしながら作品の制作を目指す。その中でリサーチ、イベント、ゲストを呼んだレクチャーなど、それぞれが深化・発展させてきた興味・問題意識を具体的なアクションに繋げる。最終報告会では、これらの最終的な結果をパフォーマンス・レクチャー・展示など、あらゆる手段を用いて発表を行う。また同時に、『円盤に乗る場』の3年間をまとめた冊子も制作する。
日時:2024年6月17日(月)–2024年6月23日(日)(予定)
会場:円盤に乗る場(東京都荒川区)、BUoY(東京都足立区)(予定)

プロフィール

【円盤に乗る派】
2008年にsons wo: として設立。2018年に現在の名前に改名。カゲヤマ気象台の作品を定期的に上演する。東京と浜松の二都市を拠点としている。2013年、「フェスティバル/トーキョー13公募プログラム」参加。近作に『ウォーターフォールを追いかけて』(2020-2021)、『おはようクラブ』(2020)、『シティⅢ』(2017, 第17回AAF戯曲賞大賞受賞)など。

お問い合わせ

円盤に乗る派
info@noruha.net


※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。