アーツカウンシル東京の事業紹介

Dance New Air

  • 団体名 : Dance New Air実行委員会
  • 区分 : 区分なし
  • 助成タイプ : 長期
  • 分野 : 舞踊

プロジェクト概要

【1年目プロジェクト概要】
東京・青山を舞台に2002年から開催してきた「ダンストリエンナーレトーキョー」を継承し、2014年秋にスタートした隔年開催の国際ダンスフェスティバル「Dance New Air」。2016年秋に向けてのプレ企画も加わり、新しい一歩を踏み出します。

Dance New Air 2016 プレ公演
サイトスペシフィックシリーズ
“distant voices – carry on” 〜青山借景

日程:2015年10月10日(土)-12日(月・祝)
会場:スパイラル

2020年の東京オリンピックに向けて、急激に変貌していく東京の街並を舞台にサイトスペシフィックな作品を、プレ公演として開催してます。
アートに関心を持つ人々、建築物や建築空間に興味を持つ人々、さらには東京という街の持つ魅力を求めて国内外から集まる人々に向け、親密なパフォーマンスで体験する知覚や想像力によって、人それぞれの見方ができる楽しさを知ってもらうことが目的です。
本シリーズ第1回目は、モデルハウスや商業モールなどの都市空間で、日本の伝統的な造園技法である〈借景〉の概念をパフォーミングアーツに用いた『Borrowed Landscape-Yokohama(横浜借景)』で好評を博したハイネ・アヴダルと篠崎由紀子による新作『distant voices』〜青山借景。今年30周年を迎えるスパイラル[建築:槙文彦]の空間を舞台に、来場者ひとりひとりの知覚や想像力でさまざまな見方を楽しめる、新しい形式のパフォーマンスの体験です。

【2年目プロジェクト概要】
Dance New Air 2016
日程(予定):2016年9月27日(火)〜10月10日(月・祝)
会場:スパイラルホール、DDD青山クロスシアター、シアター・イメージフォーラム 他

スパイラルホールをメイン会場とし、2015年3月末に閉館した青山劇場・青山円形劇場に代わり、新たに同エリアのDDD青山クロスシアター、スパイラル内のギャラリースペースやレストランバーなどが加わり、2009年から共催しているシアター・イメージフォーラムでのダンスフィルムの上映、青山ブックセンター本店でのブックフェア、屋外パフォーマンス、ダンスショウケースなど、ダンスとの出会いを多面的に提案していきます。
2002年から6回のフェスティバルを開催してきたこの13年間でコンテンポラリーダンスを取り巻く環境は大きく変わって来ました。自分の表現としてコンテンポラリーダンスに関わる人も増え、ダンスのクリエーターたちは、演劇やテレビへと活動の幅を拡げ、コンテンポラリーダンスの面白さ・楽しさに引き込まれた観客も増えています。益々この状況を良くしていく為にも、将来の表現者、観客を育成していくことにつながる子どもたちへの関わりをさらに深め、子育て世代が楽しめる企画や、公演時の預かり保育などの充実をはかることはもちろんのこと、シニア世代にもアプローチできるプログラムを組み立てていきます。
Dance New Airは、全ての世代が文化・芸術を身近なものとして体験できる場として、このフェスティバルが存在し、感受性豊かな独創力とコミュニケーション能力を育んでいくことを目指し続けます。

お問い合わせ

Dance New Air(一般社団法人Dance Nippon Associates)
プロデューサー:宮久保真紀
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-10-2
e-mail:info@dancenewair.tokyo