としまアートステーション構想では、「アートステーション」の考え方を多くの方に知ってもらい、活動を始めるきっかけとなるようなパフォーマンスプロジェクトを、居間theaterと共に展開しています。
この度、仮想の「アートステーション構想推進課」を設立し、「アートステーション」をあの手この手で推進します。
どなたでもお気軽にご参加ください!
自分のアートを披露するステージ。老若男女、さまざまな人が、それぞれの技を持ち寄り「実演」します。
【出演】
有澤京花(ダンス)、伊東歌織(踊り)、イマシアター楽団(合奏)、E KOMO MAI(ハワイアン)、小山衣美(ダンス)、学習院大学手話サークル”のぞみ”(手話コーラス)、角銅真実(音楽)、きゅっきゅ8企画∞マーブルポケット∞(朗読劇)、京極朋彦(表現)、金雀(漫才)、Jasmine(ベリーダンス)、スマイルサカス(フォークダンス)、大正大学書道研究部(書道パフォーマンス)、Ballet Project(バレエ)、福田毅(演劇)、らふらふ×tecconick(演劇) ほか
アートステーションって具体的にどんなこと?各地にあるアートステーションの例をわかりやすく「展示」します。
アートに関して、なにかを始めたい…。なんだかもやもやしている…。そんな人ととしまアートステーション構想事務局のスタッフとの「対話」の場です。
区役所1階としまセンタースクエアにアートステーション構想推進課の窓口があります。まずは課の窓口で受付をお願いします。
無料
「居間 theater」は、演劇やダンスを背景にもつメンバー(東彩織、稲継美保、宮武亜季、山崎朋)を中心とするパフォーマンスプロジェクト。2013年から東京谷中にある最小文化複合施設HAGISOを拠点に活動を開始。音楽家や美術家、建築家など多様なジャンルの人々との共同制作や、カフェ、移動図書館、街歩きツアーなどの〝場″と、そこが作り出す状況そのものともコラボレーションをおこない、パフォーマンスのあり方を探っている。人が集まり時間や出来事を共にする「居間」的な、そして「劇場」的でもある場所のことを考えながら活動中。
http://www.imatheater.com/