作:エルフリーデ・イェリネク
演出:宮沢章夫
ノーベル賞作家、エルフリーデ・イェリネクが3.11後の現実への応答として書いた『光のない。』シリーズの最新作に、現代都市と演劇の関係を探究する演出家・宮沢章夫が挑む
能の形式を媒介に「起こってしまったこと」(過去)と「それを語ること」(現在)の関係を思考する場が立ち上がる
70年代後期から現在まで、日本の小劇場演劇を代表する20~50代までの5人の女優が出演
主催:
フェスティバル/トーキョー実行委員会
東京都、豊島区、アーツカウンシル東京・東京文化発信プロジェクト室・東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)、公益財団法人としま未来文化財団、NPO法人アートネットワーク・ジャパン