映画、ダンス、音楽、造形活動、雑誌編集など、アートの様々な手法を通じ、多様な現場で人と関わりあいながら活動を展開しているゲストの事例報告と、対話を通じ、今わたしたちの問いについて考えるトークシリーズ。
「自閉症の妹と向きあうための映像表現」
赤﨑正和(映画「ちづる」監督)
大学の卒業制作をきっかけに、自閉症を持つ妹の日常をドキュメンタリー映画化した赤﨑さん。撮影の過程を通じて生じた自身の思いや家族関係の変化、表現者としての活動との関わりについて伺います。
※詳細・申し込みは公式ウェブサイトをご覧下さい。
主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人(申請中) 多様性と境界に関する対話と表現の研究所