映画、ダンス、音楽、造形活動、雑誌編集など、アートの様々な手法を通じ、多様な現場で人と関わりあいながら活動を展開しているゲストの事例報告と、対話を通じ、今わたしたちの問いについて考えるトークシリーズ。
7月2日(水)
「対話の実験:とつとつダンス、劇団ティクバ+循環プロジェクト」
砂連尾理(ダンサー/振付家)
特別養護老人ホームやドイツの障がい者が中心のカンパニー、東日本大震災時の避難所等、様々な場所や人と関わりながらダンスを続ける砂連尾さん。ダンス、そして、異なる体を持つ他者との対話の実験について伺います。
※詳細・申し込みは公式ウェブサイトをご覧下さい。
主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人(申請中) 多様性と境界に関する対話と表現の研究所