リライトプロジェクトは、東日本大震災をきっかけに、作者によって消灯されたパブリックアート作品「カウンター・ヴォイド」を、3.11の記憶をとどめ、社会に問いかけ続けるための装置として生まれ変わらせるアートプロジェクトです。Relight Sessionでは、アーティストやクリエーターと民間企業や行政関係者など立場の異なる人が、3.11以降の社会におけるアートやアートプロジェクトの役割を考察していくトークを展開します。
第1回は、カウンター・ヴォイドの作者である宮島達男氏と、2013年からプロジェクトを共催しているアーツカウンシル東京の森司、そして今年度リライトプロジェクトの運営事務局を担うNPO法人インビジブル代表理事の林曉甫が、リライトプロジェクトの今後について語ります。
50名
無料
公式ウェブサイトの申込みフォームよりお申し込みください。
※事前申込は9/14(月)17:00まで。
※お寄せいただいた個人情報は厳重に管理し、本事業の運営およびご案内にのみ使用致します。
※事前申込の段階で定員に達しない場合は、当日受付を行います。受付情報はリライトプロジェクト公式Facebookページをご覧ください。
リライトプロジェクト事務局
E-mail:info@invisible.tokyo