アーツカウンシル東京の事業

ハーフ・ザ・スカイ ロック・イン・オポジション・フランス及び東京公演とワークショップ

  • 団体名 : Half the Sky
  • 区分 : 国際的な芸術交流活動
  • 助成タイプ : 単年
  • 分野 : 音楽

事業概要

1970年代未だ保守的だったロックの世界に演奏家として初めてバスーンを持ち込み、作曲家としては不規則変拍子を確立、女性差別に毅然として立ち向かい、Comus, Henry Cow, Mike Oldfield, Hatfield and the North, National Health, Egg, Mike Westbrook などと演奏、現代音楽、ジャズ、ロック、映画音楽、自由即興の間を軽やかに駆け回ったものの、90年代から多発性硬化症の闘病生活に入り、2013年に惜しくも亡くなったリンジー・クーパーがHenry Cowと News from Babelのために書いた作品をユミ・ハラ、クリス・カトラー、クローイ・ヘリントン、大熊ワタル、こぐれみわぞう、ナスノ・ミツルをはじめとする日英混成バンドで演奏する。チンドン、箏も取り入れた独自の編曲でオリジナルのコピーにとどまらない21世紀の国際音楽を目指す。

プロフィール

【ハーフ・ザ・スカイ】
2014年11月日本初のRIO(ロック・イン・オポジション)・フェスティバル・ジャパン(アーツカウンシル東京平成26年度助成採択事業)で主要メンバーが出会う。 その後カトラーのオーガナイズでクーパーの追悼コンサートがイギリスとイタリアで開かれたが、クーパー本人をはじめオリジナルメンバーのうち不参加の女性演奏者の代わりがすべて男性だったことを残念に思ったユミが女性演奏者主体でクーパーの作品を演奏し続けていくプロジェクトを発案し、その趣旨にかねてよりクーパーを敬愛する東京在住の大熊ワタルが賛同し、カトラーも参加することとなった。

お問い合わせ

ハーフ・ザ・スカイ
音楽監督:ユミ・ハラ

実施場所

メゾン・ドゥ・ラ・ムジーク(カームー)
秋葉原Club Goodman(東京都千代田区)