くにたち市民芸術小ホール・全館使用3日間のアーティストインキュベーション事業
<テーマ:シアターピースへの挑戦>
1. 若手奏者選抜によるパーカッション・ハーフリサイタル(シアター)
2. 参加者による劇場でのパフォーマンス
(10 名のプレーヤーによるソロパフォーマンス)
3. コンサート「加藤訓子打楽器演奏会」
(2006 年に宮城聰による演出で初演されたパーカッションシアター作品の再演)
4. マリンバ・リサイタル
(スタジオホールを活用)
5. エントランスを使ったライブ・パフォーマンス
6. inc. special 勉強会「I. Xenakis プレイアデスを学ぶ vol.2」
講師:加藤訓子
7. 演奏家の身体を創る「能のすり足を体験する」
ゲスト講師:能楽師・中所宣夫(観世流シテ方)
(ギャラリーの活用。一般参加可)
【加藤訓子】
英サンデータイムズ紙は、「力強く、繊細。根源的でエレガント。見事である。」と評し、音楽誌の権威グラモフォンは、「巨匠への通過儀礼もクニコには、勝利の儀式に過ぎない。」と批評する。
世界が認める日本を代表するパーカッショニスト。
桐朋学園大学研究科終了。ロッテルダム音楽院を首席で卒業。
ハイレゾで有名な英リンレコーズより唯一アルバムをリリースする日本人アーティスト。
パール楽器・アダムス社(蘭)グローバルエンドーサー。
〒171-0021
東京都豊島区西池袋 4-21-17-105
kuniko kato arts project
代表:伊藤 聡俊
TEL:080-5075-5038
FAX:050-3153-2671
e-mail:inc@kuniko-kato.net
くにたち市民芸術小ホール(東京都国立市)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。