アーツカウンシル東京の事業紹介

韓国劇作家シリーズ第2弾

  • 団体名 : モズ企画
  • 区分 : 都内
  • 助成タイプ : 単年
  • 分野 : 演劇

事業概要

韓国では新聞社や戯曲作家協会が、毎年、「新春文芸 戯曲部門」というタイトルで新人の劇作家の戯曲作品を公募している。モズ企画は、そのうち三つの作品をある基準に基づいて選び、翻訳し、上演している。昨年度の「家族」というテーマに引き続き、今年度は「短編に籠もる劇的想像力」というテーマで作品を選択。新人劇作家の登竜門になっている新春文芸の受賞作を上演することで、韓国の若手作家は今の韓国社会をどのように演劇に映しているのかを紹介する。既存の日韓の演劇交流が比較的評価の定まった作品を中心に紹介してきたのに対して、本企画は登竜門を通ったばかりの新人劇作家の作品を紹介することによって、これからの韓国の演劇はどのように変わっていくのか、それに日本の演劇はどう関係していくのかを考える考察の土台を提示したい。

プロフィール

【モズ企画】
韓国の演出家、李潤澤(イ・ユンテク)氏の「息の演技論」に魅せられ、氏の率いる演戯団コリペで学んだ日本人メンバーを中心に構成した演劇団体。メンバーはそれぞれ安定した実力のある劇団に所属、もしくは過去に所属してフリーランスとして活動している俳優と演出家。メンバーの話し合いで作品の選択、演出、キャストの決定を行なう。俳優による俳優のための団体という側面も持ち合わせている。東京の小劇場シーンでも異色の団体として、存在感を放っていきたい。

お問い合わせ

e-mail: info◆mozukikaku.com
◆を@に置き換えてください。

実施場所

タイニイアリス(東京都新宿区)