アーツカウンシル東京の事業

DULL-COLORED POP演劇・福島3部作

  • 団体名 : 合同会社 DULL-COLORED POP
  • 区分 : 区分なし
  • 助成タイプ : 長期
  • 分野 : 演劇

プロジェクト概要

福島にルーツを持つ谷賢一が、東日本大震災時の福島原発事故を題材に日本の戦後史について再考する。福島現地に数多く取材してきた内容から、原発誘致決定から震災前夜までを三部作でかきおろす。

【1年目プロジェクト概要】
長期助成2年間のうち1年目は、三部作のうち第1部を上演し、反応や作品の向かう方向を確かめることができた。

福島三部作 第一部先行上演「1961年:夜に昇る太陽」
日時:2018年7月21日-8月5日
会場:こまばアゴラ劇場
作・演出:谷賢一(DULL-COLORED POP)
出演:東谷英人、大原研二、塚越健一、百花亜希(以上、DULL-COLORED POP) 、古屋隆太(青年団)、井上裕朗、内田倭史、大内彩加、丸山夏歩、宮地洸成

【2年目プロジェクト概要】
内容:2018年の第一部上演で得た手応えを元に、ロングラン公演となる、第一部から第3部までの連続上演を行った。
1961年、1986年、2011年と25年ずつ近づいてくる時の流れをたどる。

第一部『1961年:夜に昇る太陽』
2019年8月23日~28日の三部作一挙上演期間にのみ上演
出演: 東谷英人、井上裕朗、内田倭史(劇団スポーツ)、大内彩加、大原研二、塚越健一、 宮地洸成(マチルダアパルトマン)、百花亜希(以上DULL-COLORED POP)、阿岐之将一、倉橋愛実

第二部『1986年:メビウスの輪』
2019年8月8日~11日
出演:宮地洸成(マチルダアパルトマン)、百花亜希(以上DULL-COLORED POP)、 岸田研二、木下祐子、椎名一浩、藤川修二(青☆組)、古河耕史

第三部『2011年:語られたがる言葉たち』
2019年8月14日~18日
出演:東谷英人、井上裕朗、大原研二、佐藤千夏、ホリユウキ(以上 DULL-COLORED POP)、 有田あん(劇団鹿殺し)、柴田美波(文学座)、都築香弥子、春名風花、平吹敦史、森 準人、山本 亘、渡邊りょう

作・演出:谷賢一
全会期:2019年8月8日—8月28日
会場:東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都豊島区)

プロフィール

【DULL-COLORED POP】
2005年の旗揚げ以降、「くすんだポップさ」を劇団名およびスローガンに、文学的奥行のある主題を現代人のポップカルチャーとして描き出すことに挑み続ける。
作風の幅は広く、現代劇、古典悲劇、不条理、海外戯曲、ミュージカルと、演劇の枠を右から左まで駆け抜ける荒れくれた正統派として、東京の演劇シーンで独特の存在感を光らせている。

お問い合わせ

合同会社 DULL-COLORED POP
e-mail: info@dcpop.org


※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。