アーツカウンシル東京の事業

第13回 人間国宝の会

  • 団体名 : 一般社団法人 新内
  • 区分 : 都内での創造活動
  • 助成タイプ : 単年
  • 分野 : 伝統芸能

事業概要

本事業は重要無形文化財である人間国宝の内、伝統芸能分野の複数の実演家が一堂に会する公演として国立劇場で年1回開催してきたもので、今年で第13回目を数える。今回は人間国宝の宇治紫文(一中節)、新内仲三郎(新内節)、竹本駒之助(義太夫)、堅田喜三久(邦楽囃子)、野村万作(狂言)の5名の人間国宝が出演。邦楽という枠を超えて伝統芸能の深みと面白みを現代に伝えることができた。重要無形文化財保持者(人間国宝)のみならず、それぞれの分野の若手演者も出演し、伝統芸能の継承を担い紡いでいく姿も見せることが出来た点でも意義深い機会であった。

プロフィール

【一般社団法人 新内】
日本の古典芸能を広く波及し、また後世に継承するため、文化的な社会の発展に貢献することを目的とし、古典芸能の公演活動や講演会、育成事業を行っていく団体である。
代表理事である角田富章は新内節冨士元派四世宗家である。現在、新内協会副理事長を務めている。6歳より新内節を学び始め15歳の時に叔父の新内仲造に入門し、18歳の時に新内仲三郎の名を許される。昭和59年冨士元派六代目家元を襲名し、翌年歌舞伎座にて家元襲名披露公演を行う。平成13年に重要無形文化財新内節三味線保持者(人間国宝)に認定され、同15年紫綬褒章を受章。平成29年に新内節冨士元派四世宗家となり、現在に至る。

お問い合わせ

〒101-0065 東京都千代田区西神田2-3-3
一般社団法人 新内
監査担当者
角田典子
TEL. 03-3261-8002
FAX. 03-3261-8002
shinnai8002@gmail.com

実施場所

国立劇場小劇場(東京都千代田区)


※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。