アーツカウンシル東京の事業

募集要項

対象期間

平成31(2019)年1月1日以降に開始し、平成31(2019)年12月31日までに終了する活動

平成30(2018)年度より、助成対象期間が変更になりました。
詳細はこちらをご覧ください。

申請方法

簡易書留や宅配便等、発送記録が確認できる方法で、下記宛てに送付してください。持ち込み不可。
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)企画室企画助成課
「東京芸術文化創造発信助成(単年助成プログラム)」担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8階

申請書類提出締切

平成30(2018)年8月3日(金)消印有効
※簡易書留や宅配便等、発送記録が確認できる方法で送付してください。持ち込み不可。

本件に関するお問合せ

アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)企画室企画助成課  
電話:03-6256-8431 ファクス:03-6256-8828(平日10時~18時)
お問い合わせフォームはこちら

ガイドライン

  • *平成30年度【単年助成プログラム】第2期 公募ガイドライン
    .PDF

申請書類

  • 助成金交付申請書 *団体
    .DOC
  • 助成金交付申請書 *個人
    .DOC
  • 収支予算書 *団体・個人共通
    .XLS
  • 申請団体調書 *団体
    .DOC
  • 申請者調書 *個人
    .DOC
  • 暴力団等に該当しないことなどの「誓約書」*団体
    .DOC
  • 暴力団等に該当しないことなどの「誓約書」*個人
    .DOC

※その他の添付書類については、公募ガイドラインをご確認ください。

記入の手引き/記入例

  • 「助成金交付申請書 *団体」記入例/記入の手引き
    .PDF
  • 「助成金交付申請書 *個人」記入例/記入の手引き
    .PDF
  • 「収支予算書」記入例/記入の手引き ※団体
    .PDF
  • 「収支予算書」記入例/記入の手引き ※個人
    .PDF
  • 「申請団体調書」記入例/記入の手引き ※団体
    .PDF
  • 「申請者調書」記入例/記入の手引き ※個人(美術・映像分野)
    .PDF
  • 「申請者調書」記入例/記入の手引き ※個人(伝統芸能分野)
    .PDF

※Internet Explorerをお使いの方は、WORDおよびEXCELファイルに対して行う操作の選択の際、「開く」ではなく、「保存」か「名前を付けて保存」をお選びください。


採択概況

採択結果の概況

今期の申請件数は88件となりました。前年度第2期の申請数が129件でしたので、32パーセント程度減少していますが、第1期及び長期助成も含めた平成30年度の申請件数はトータルで317件となっており、平成29年度の申請件数312件に対して増加しております。今年度より助成対象期間を変更したこともあり、第1期での公募に申請が集中したものと考えられます。

単年助成プログラム

≪音楽分野≫
◆申請件数/( )内採択件数 : 総数12(7); 芸術創造活動6(4)、国際芸術交流6(3)、創造環境向上0(0)
◆採択率 : 58.3%

作曲家グループの自主企画公演、日本と諸外国の記念年に因んだ特別企画や青少年の合奏団による国際交流まで、幅広い内容の申請がありました。なかでも、即興音楽、日本の現代作曲家等、特定のテーマを掲げた特徴ある音楽祭や、海外のフェスティバルから招待を受けて日本の演奏家や作曲家を紹介するプログラムなど、国際的な広がりのある活動が目立ちました。また、日本を代表する作曲家の貴重な作品を取り上げる個展など、優れた内容の申請が多くみられました。

《演劇分野》
◆申請件数/( )内採択件数 : 総数17(9);
・都内での芸術創造活動14(7) ・国際芸術交流3(2) ・創造環境向上0(0)
◆採択率 : 52.9%

今年度より助成対象期間が変更となり第1期に申請が集中したため、29年度第2期と比べ申請件数が減少しましたが、特に活動基盤形成期にある団体において、これまでの活動が成果として実を結びつつある団体からの申請が多く見られました。また、海外の芸術祭に参加した経験を海外の劇団との共同制作につなげる意欲的な申請もありました。審査にあたっては、「助成の基本方針」に照らし、総合的に判断しました。

≪舞踊分野≫
◆申請件数/( )内採択件数 : 総数12(5);
・都内での芸術創造活動10(5) ・国際芸術交流1(0) ・創造環境向上0(0)
◆採択率 : 41.7%

今期の申請案件はコンテンポラリーダンス及び舞踏を中心に、次なるステップアップを目指す若手や中堅団体の公演活動や、アジアにおける身体芸術の可能性を探求する企画が特徴的でした。審査にあたっては各申請団体の活動実績や目標に注目しながら、舞踊芸術の新たな境地を切り開くような創造性溢れる意欲的な活動を評価しました。今後はより多様で幅広いジャンルの活動も期待します。

≪美術・映像分野≫ 
◆申請件数/( )内採択件数 : 総数19(8);
・都内での芸術創造活動9(4) ・国際芸術交流10(4) ・創造環境向上0(0)
◆採択率 : 42.1%

今期においては個人申請が全体の55%と半数以上を占め、当分野での過去最高の比率となりました。内容は、若手から中堅による国際的な芸術交流活動と都内での活動が半数ずつ、表現方法も絵画・写真や陶芸、映像作品など多岐に渡っています。審査においては、事業の目的と企画内容の整合性及び実現性、また、事業の持つ影響力・普及力、そして申請者のキャリアにおける適時性を加味し、総合的に判断しました。

《伝統芸能分野》 
◆申請件数/( )内採択件数:
総数10(4); 公演6(3)、国際芸術交流4(1)、創造環境向上0(0)
※個人申請1(0)
◆採択率:40.0%

申請件数の約半数が初めての申請という傾向が変わらずに続いています。申請種目は、新内、一中節、義太夫、長唄、邦楽囃子、能楽、狂言、雅楽、日本舞踊、尺八、落語、講談、複合的な企画等、多岐にわたるものでした。様々な種目の第一級の芸に触れる機会の提供や、海外での本格的な伝統芸能公演の実施など、各専門種目における伝統の特性・本質・様式を見極めた水準の高い事業が目立ちました。

≪複合・その他分野≫
◆申請件数/( )内採択件数 : 総数18(5);
・都内での芸術創造活動16(4) ・国際芸術交流2(1) ・創造環境向上0(0)
◆採択率 : 27.8%

今期は18件の申請があり5件を採択としました。今回は国際芸術交流での申請が極端に少なかったのが特徴です。また、このカテゴリーでの申請のほとんどは、演劇、音楽、美術・映像、舞踊、伝統芸能の内、複数の分野にまたがる事業での申請となっていますが、実質的にはいずれかの分野を中核とするものが増加しています。従来のジャンル区分を超えた新しい創造への挑戦が期待されます。