Oblique Signposts 撮影：星野泰晴
Oblique Signposts 撮影：星野泰晴
Oblique Signposts 撮影：星野泰晴
1960年代から活躍する巨匠ピアニスト市川秀男、コントラバス奏者で作曲家の清水昭好、市川氏と親交が深いサックス奏者石崎忍、2015年文化庁より新進芸術家海外研修員に選ばれたドラマー、タブラ奏者大村亘の4人が集まり、それぞれのバックボーンを活かし新たな音楽を創造する事で、今までとこれからを繋ぐ、東京の現在の音楽を会場、及び高品質の映像・録音作品として世界に届ける。
【星野泰晴】
東京外国語大学卒、音楽家/翻訳/映像作家/プロデューサー。
2022年に自身の音楽・映像レーベルとしてWonder and Serenity Recordsを設立。豊かな音楽をテーマに様々な企画を行っている。
プロデューサー/映像作家
星野泰晴
yasuharuhoshino@gmail.com
公園通りクラシックス（東京都渋谷区）
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
