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東京アートポイント計画通信

東京アートポイント計画は、地域社会を担うNPOとアートプロジェクトを共催することで、無数の「アートポイント」を生み出そうという取り組み。現場レポートやコラムをお届けします。

2019/05/24

「朝日中高生新聞」、「Hint-Pot」にプログラムオフィサー・嘉原妙のインタビュー記事が掲載!

プログラムオフィサー・嘉原妙のインタビュー記事が、ふたつのメディアで取り上げられました。

掲載されたのは、中高生向けに分かりやすく時事ニュースを伝え、進路の参考となる情報を届ける「朝日中高生新聞」と、「今を生きる女性たちが、ちょっと前向きな気持ちになれる」情報を扱うウェブサイト「Hint-Pot」。

嘉原が、どのような想いを持ち続けながらアートマネジメント、そしてプログラムオフィサーの仕事に取り組んでいるのか、インタビューに答えています。

■朝日中高生新聞「シゴトファイル」―『アートに親しむ「入り口」作りたい』

さまざまな仕事を紹介する『シゴトファイル』で、アートマネジメントやプログラムオフィサーの仕事について、これまでの「あゆみ」や「シゴトの3つの極意」など分かりやすく紹介いただきました。

※朝日中高生新聞2019年5月5日付9面「シゴトファイル アートマネジメント」に掲載。
※2020年5月21日、Web掲載期間終了により本紙画面の掲載は終了いたしました。

■Hint-Pot ―前篇『“お寺の娘さん”が芸術の世界に飛び込むまで』、後篇『まずはやってみる、違ったらやめたらいい』

嘉原が、「東京アートポイント計画」のプログラムオフィサーとして仕事をするに至った背景についてインタビューを受けました。子供の頃の体験から、高校・大学・大学院時代、そして前職のNPO法人BEPPU PROJECTでの経験など、これまでに受け取った印象的なことばや光景を交えてお話ししています。

<前篇>
“お寺の娘さん”が芸術の世界に飛び込むまで 東京五輪を前にじわり人気のアートのお仕事

<後篇>
まずはやってみる、違ったらやめたらいい 天職を見つけた人の思考法

*関連記事

「変化」が生まれる瞬間に立ち会うー東京アートポイント計画POの仕事(4)嘉原妙

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