メディアライブラリー

東京アートポイント計画活動記録集

Artpoint Reports 2022→2023

「東京アートポイント計画」が発行するアニュアルブック。一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。ウィズ・コロナにシフトしつつある社会の変化に応答した、2022年度の取り組みを、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。

Artpoint Reports 2021→2022

「東京アートポイント計画」が発行するアニュアルブック。コロナ禍2年目のなか、さらに変化していく社会のなかで思考したこと、実践したことなど、2021年度の取り組みを、“少し先の未来”の視点と共に、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。

Artpoint Reports 2020→2021

「東京アートポイント計画」が発行する、はじめてのアニュアルブックです。変化する社会のなかで思考したこと、実践したことなど、2020年度の取り組みを、“少し先の未来”の視点と共に、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。

10年を伝えるための101日
「東京アートポイント計画 ことばと本の展覧会」ドキュメントレポート

都内47団体と38件のプロジェクトを実施してきた「東京アートポイント計画」事業の10周年企画、「東京アートポイント計画 ことばと本の展覧会」。2019年3月2日〜18日の17日間、ROOM302(3331 Arts Chiyoda 3階)で開催しました。本書は、企画の立ち上がりからその実施に至るまでの試行錯誤を、企画の統括をしたプログラムオフィサーの視点でまとめています。

東京アートポイント計画 2009-2016 実績調査と報告

「東京アートポイント計画」の2009年から2016年までの事業成果を踏まえ、事業実績データや共催団体へのアンケート調査のデータ分析、共催団体に対するヒアリング調査を行うとともに、その結果を検証、考察をすることにより、8か年の事業の結果(アウトプット)、成果(アウトカム)、波及効果(インパクト)を総括することを目的に実施した調査の報告書です。

これからの文化を「10年単位」で語るために
― 東京アートポイント計画 2009-2018 ―

2009年に始動した東京アートポイント計画の10年の歩みをまとめた書籍です。本書では、活動で得た気づきを「中間支援の9の条件」としてまとめ、これまでの歩み 、プロジェクトインタビュー、関わってきた方々との対談、事業資料、巻末にはこれまで発行してきた200冊のドキュメントのリストなども含めて収録しています。

東京アートポイント計画が、
アートプロジェクトを運営する「事務局」と
話すときのことば。の本<増補版>

7年間のアートNPO育成をとおして蓄積されてきた用語をまとめた、東京アートポイント計画の活動記録集です。これからの東京の文化創造・発信の担い手となるアートプロジェクトの「事務局」が踏まえるべき心得や技術とはどのようなものかを明らかにしています。