アーツカウンシル東京の事業

募集要項

対象となる事業の実施期間

2020年7月1日以降に開始し、2021年6月30日までに終了する活動

助成対象となる活動

東京を拠点とする芸術団体や中間支援団体、福祉団体、NPO等が主催*し、次の(1)から(3)の全てに該当する事業
*海外における事業で申請団体が主催者でない場合は、現地の主催者から招聘を受けていること。

(1)事業の実施期間
2020年7月1日以降に開始し、2021年6月30日までに終了する事業
(2)事業の実施場所
東京都内又は海外
(3)事業内容
ア 対象となる活動(次のいずれも対象となります。)
(ア)社会的な環境により芸術の体験や参加の機会を制限されている人が、鑑賞・創作等の芸術体験を行い、創造性を発揮したり想像力を豊かにしたりすることができる活動
(イ)申請団体自らの問題意識に基づいて社会課題を設定し、さまざまな人や組織と連携・協働を行いながら課題解決に取り組む芸術活動
イ 対象となる実施形態(下記のいずれも対象となります。)
(ア)芸術創造活動(公演、展示、ワークショップ等) ※芸術の分野は問いません。
(イ)環境整備活動(人材育成、調査研究、技術開発、アーカイブ作成等) ※ただし成果の公開を伴うこと

例えば——–
◎ 障害の有無、年齢、国籍、性差等に関わらず、多様な人が参加し芸術作品等を共同創作する仕組を作る活動〔参加者相互の関係性や価値観に変化をもたらし、多様性に基づく芸術活動の価値を社会に発信する。〕

◎ 日本に在住する外国人が地域の人と出会い、芸術文化を通じて互いの理解を深める活動〔言語や文化的背景の違いから生じる問題に働きかけ、豊かで暮らしやすい地域コミュニティを形成する。〕

◎ さまざまな理由で芸術への参加機会を制限されてきた人が、技術の開発や新たな手法によって、分け隔てなく芸術の鑑賞や体験をできるようにする活動。また、それを支えたりつないだりする人を育成する活動

申請方法

簡易書留等、発送記録が確認できる方法で、下記宛てに送付してください。持ち込み不可。
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画室 企画助成課
「芸術文化による社会支援助成」担当宛
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8階

申請受付期間

2020年2月3日(月)~3月2日(月)消印有効
※簡易書留等、発送記録が確認できる方法で送付してください。持ち込み不可。

本件に関するお問合せ

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画室 企画助成課
TEL:03-6256-8431(平日10時~18時) FAX:03-6256-8828
お問い合わせフォームはこちら 

公募ガイドライン

  • *令和2(2020)年度 第1期 芸術文化による社会支援助成 公募ガイドライン
    .PDF

申請書類

  • *令和2(2020)年度 第1期 芸術文化による社会支援助成 助成金交付申請書
    .DOC
  • *収支予算書【芸術文化による社会支援助成】
    .XLS
  • *申請団体基本情報【芸術文化による社会支援助成】
    .DOC
  • *暴力団等に該当しないことの「誓約書」【芸術文化による社会支援助成】
    .PDF
  • *提出書類の詳細 兼 チェックリスト【芸術文化による社会支援助成】
    .PDF

※その他の添付書類については公募ガイドラインをご確認ください。

申請書類作成の手引き(記入例)

※申請書類作成の手引きは、公募ガイドラインの中に、「【別添】◇申請書類作成の手引き」として掲載していますのでご参照ください。

採択概況

採択結果の概況

今期は芸術文化による社会支援助成に27件の申請があり、審査の結果、10件を採択いたしました(採択率37.0%)。助成予定総額6,532千円です。

申請件数(採択件数):27(10)
申請のあった27件のうち17件が初申請の団体によるものです。これまでと同様に、何らかの社会的障壁がある人たちの包摂を目指す取組が多い中、気候問題や地域振興の課題に向き合う取組も見受けられました。また、芸術家自身が社会課題に向き合うことで、その解決に資するとともに、新たな作品創造を目指す企画も増えてきています。審査にあたっては、設定された課題が現代日本社会で共有しうるものであることを前提に、その課題に対する企画内容の適合性を第一としつつ、先駆性や独創性、効果の広がり、継続的発展性などを総合的に判断し、採択事業を決定しました。