2017年ハンガリーで開催する第5回ボディラディカル国際舞台芸術ビエンナーレでの作品上演。
上演作品:「オムツをはいたサル」
振付・出演:下島礼紗
通訳・記録・サポート:岡崎彩音
ボデラディカル国際舞台芸術ビエンナーレディレクター:Batarita
タッチポイントアートファウンデーション代表:Piringer Patricia
【下島 礼紗】
1992年生まれ。鹿児島県出身。7歳より、地元鹿児島にてダンスを始める。桜美林大学に入学し、大学にてコンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。これまで、木佐貫邦子、伊藤千枝(珍しいキノコ舞踊団)、上村なおか×笠井瑞丈作品等に出演。2013年にダンスカンパニー〈ケダゴロ〉を結成し、全作品の振付・演出を行っている。ダンスがみたい!新人シリーズ15にて「新人賞」 を受賞。横浜ダンスコレクション2017コンペティションIIにて「最優秀新人賞」「タッチポイントアートファウンデーション賞」を受賞。
ケダゴロ
主宰、振付家、ダンサー:下島礼紗
TEL: 080-5208-1534
e-mail:kedagoro@gmail.com
ブダペスト国立ダンスシアター(ブダペスト)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。