2021年に発売した8枚目のアルバム、そして1998年、2021年リリースの二つのアルバムの再発に伴い、より一層のファン層の拡大と、音楽を通しての海外と日本の交流を図った。
ツアーメンバーはシュガー吉永(ギター、ヴォーカル、その他)、大野由美子(ベース、キーボード、ヴォーカル)、奥村建(サンプリングキーボード&コンピューター )、小松正宏(ドラム)の4名。北米ツアースタッフに福本興司(楽器、ドライバー)、アメリカでローズマリー・エリス(ツアーマネージャー、音響、ドライバー)の2名が参加。
【Buffalo Daughter】
1993年東京在住の3人でバンドを結成。1998年に海外デビューして以来、日本と海外でライブを行いその演奏力には定評がある。現在1名は体調不良のため2名(シュガー吉永、大野由美子)とツアーメンバー2名(奥村建、小松正宏)で演奏活動している。
ノースコートソシアルクラブ(メルボルン/オーストラリア)
フェニック(シドニー/オーストラリア)
パブリックレコーズ(ニューヨーク/アメリカ)
ジョニーブレンダ(フィラデルフィア/アメリカ)
レスコ(モントリオール/カナダ)
ザ・ギャリソン(トロント/カナダ)
シュバズ(シカゴ/ アメリカ)
エックスレイ・アーケード(カダヘイ/アメリカ)
セブンスストリート・エントリー(ミネアポリス/アメリカ)
サブステーション(シアトル/アメリカ)
ダグ・ファー(ポートランド/アメリカ)
レジデント(ロサンジェルス/アメリカ)
カフェ・ドュ・ノード(サンフランシスコ/アメリカ)
ウオール・アンド・ウオール(東京/日本)