東京アートポイント計画通信
東京アートポイント計画は、地域社会を担うNPOとアートプロジェクトを共催することで、無数の「アートポイント」を生み出そうという取り組み。現場レポートやコラムをお届けします。
2019/04/09
書籍『これからの文化を「10年単位」で語るために ー 東京アートポイント計画 2009-2018 ー』を発行しました
■ 10周年を迎えた東京アートポイント計画が書籍を発行
2009年度より始動し、今年度事業10周年を迎えた「東京アートポイント計画」の活動をまとめた書籍『これからの文化を「10年単位」で語るために-東京アートポイント計画 2009-2018-』を発行しました。
東京アートポイント計画は、地域社会を担うNPOとアートプロジェクトを展開することで、無数の「アートポイント」を生み出す、アーツカウンシル東京の中間支援事業です。2009年からこれまで全47団体、38件のアートプロジェクトを展開してきました。
本書では、活動で得た気づきを「中間支援の9の条件」としてまとめ、これまでの歩み 、プロジェクトインタビュー、関わってきた方々との対談、事業資料なども含めて収録しています。
272頁に渡る本書で目指したのは、タイトル通り〈文化を「10年単位」で語る〉ことです。文化事業が社会に向き合い、仕組みや体制を整え、日常に根付くには時間がかかります。東京という都市において、小さな活動を育むために試行錯誤してきた9年間の軌跡から、次の文化を生み出していく人々に向け、何かしらのヒントをお届けできれば幸いです。
「SECTION 1 中間支援の9の条件」より
9年間を振り返る資料も多数掲載
■ データ版は無償公開、印刷版も販売
本書は、Tokyo Art Research Lab(TARL)ウェブサイトの「図書室」コーナーにて、PDFを無償公開いたします。また、印刷版を希望される方に向けては2,800円(+税・送料)で販売いたします。詳しくは下記ウェブページよりご覧ください。
『これからの文化を「10年単位」で語るために - 東京アートポイント計画 2009-2018 -』
また今後、印刷版に関しては、各種イベントや専門書店での販売も検討しています。取扱が始まり次第、お知らせしてまいります。
※販売受付を開始いたしました(2019年4月22日)。
※本書の販売は終了いたしました。PDFダウンロードにてお読みいただけます(2022年1月26日)。
■ 書籍概要
『これからの文化を「10年単位」で語るために - 東京アートポイント計画 2009-2018 -』
企画・執筆:大内伸輔・佐藤李青・坂本有理(アーツカウンシル東京)
編集ディレクション:川村庸子
編集:佐藤恵美
編集補助:岡野恵未子(アーツカウンシル東京)
アートディレクション・デザイン:TAKAIYAMA inc.
印刷:株式会社サンエムカラー
製本:株式会社渋谷文泉閣
監修:森司(アーツカウンシル東京)
発行:2019年3月29日
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
※東京アートポイント計画からのお知らせ
・東京アートポイント計画について
・公式Facebookページで最新情報をお届けしています
・月刊メールニュース登録はこちらから