東京アートポイント計画通信
東京アートポイント計画は、地域社会を担うNPOとアートプロジェクトを共催することで、無数の「アートポイント」を生み出そうという取り組み。現場レポートやコラムをお届けします。
2019/07/19
ローカル・ネットワーク・マガジン『コロカル』で、石神夏希の記事が連載中!
ローカル・ネットワーク・マガジン『コロカル』で、昨年度まで東京アートポイント計画の「東京ステイ」を共催したNPO法人 場所と物語のメンバーである、石神夏希さん(劇作家)の連載が始まりました。
現在関わっている都内のアートプロジェクトに対して、石神さんがどう向き合い、いまどんなことを考えているのか、ということが綴られています。
▼石神さんの連載記事はこちら
石神夏希「雑司が谷を舞台に繰り広げられるアートプロジェクト〈Oeshiki Project〉とは?」
(ローカルアートレポート Webマガジン『コロカル』/マガジンハウス)
また、Tokyo Art Research Labで現在参加者を募集中のプログラム、「東京プロジェクトスタディ」の「スタディ1|続・東京でつくるということ」では、昨年度に引き続き、石神さんをナビゲーターとして迎えます。
スタディ1では、参加者が「観察者・記述者」としてアートプロジェクトの現場に立ち会い、「東京でつくること」について考えていきます。
ご興味のある方はぜひご参加ください!
▼「東京プロジェクトスタディ」参加者募集についてはこちら【申込締切:7/21(日)】
▼スタディ1|続・東京でつくるということ「わたしとアートプロジェクトとの距離を記述する」について詳細はこちら
*関連リンク
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