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アーツカウンシル東京ブログ

アーツカウンシル東京のスタッフや外部ライターなど様々な視点から、多様な事業を展開しているアーツカウンシル東京の姿をお届けします。

Tokyo Art Research Lab(TARL)

Tokyo Art Research Lab は、アーツカウンシル東京の人材育成事業として、「東京アートポイント計画」と連携し実施しています。「思考と技術と対話の学校」と「研究・開発」の二軸で事業を展開します。現場レポートなど、本事業の取り組みをお届けします。

2019/09/11

新装改訂版『東南アジアリサーチ紀行 ―東南アジア9カ国・83カ所のアートスペースを巡る―』発行・オンライン販売スタート

■現代アート好きが東南アジアを旅する際のバイブル!

小川希(Art Center Ongoing代表/TERATOTERAディレクター)が2016年の3ヶ月間、東南アジア9カ国を巡り、83カ所のインディペンデントなアートスペースをリサーチした旅の記録を収録した書籍の新装改訂版を発行しました。
東南アジアのアートスペース情報の更新に加え、各地の多様な「コレクティブ」の在り方に触発されて立ち上げた「Ongoing Collective」での実践と葛藤、そして可能性について綴られた「『おわりに』の『つづきに』」を新たに収録。

新装改訂にあたり、印刷版を販売いたします。
また今後、各種イベントや専門書店での販売も準備を進めています。取り扱いが始まり次第、お知らせしてまいります。

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一人ではなく他者と共に生きること。人と人を繋ぐためのネットワークを築くこと。個人で占有するのではなく誰かとシェアすること。私が今回のリサーチの旅をする中で繰り返し感動を覚えた、東南アジアの人々に共通するこうした志向の数々は、オーガニック=テキトーな感覚の元に生まれてきているように感じました。
(「おわりに」より)
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■ 印刷版のオンライン販売開始

本書の印刷版は、オンラインでお買い求めいただけます。1,200円(+税・送料)でアーツカウンシル東京よりお届けいたします。下記ウェブページの「印刷版申込フォーム」よりお申し込みください。

新装改訂版『東南アジアリサーチ紀行 ―東南アジア9カ国・83カ所のアートスペースを巡る―』

※Tokyo Art Research Lab(TARL)ウェブサイトの「図書室」コーナーでは、本書のPDFを無償公開しています。

■お取り扱い店舗募集中

本書をお取り扱いいただける書店様も随時募集しております。
詳細は、下記お問合せ先までご連絡ください。

<お問合せ> 
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) 
TEL:03-6256-8435
E-mail:tarl@artscouncil-tokyo.jp
※平日10:00~18:00

■ 書籍概要

新装改訂版『東南アジアリサーチ紀行 ―東南アジア9カ国・83カ所のアートスペースを巡る―』

著者:小川希
翻訳:弘川ゆきえ、本間順子、佐藤彩乃、地主麻衣子、高石晃、池田佳穂、本村桜アリス、太田エマ、ジョナサン・ウィストン、スザンヌ・ムーニー、ムジーブ・カーン
デザイン:原田光丞
イラストレーション:和田亜矢子
印刷・製本:株式会社シナノ
発行日:2019年8月7日
発行:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

■ 関連リンク

社会実験としてのコレクティブ。緩やかなつながりから新たな表現を生む——小川希「TERATOTERA」インタビュー〈前篇〉

アートの裏方だけのコレクティブはどんな価値を生む? 「Teraccollective」の可能性——小川希「TERATOTERA」インタビュー〈後編〉

TERATOTERA

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