アーツカウンシル東京が主催・共催するイベント情報

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令和2年度 高齢者向け音楽ワークショップの検証 公開報告会

ジャンル:
  • 講座・シンポジウム

東京文化会館では、年齢や障害、社会的ハンディキャップのあるなしにかかわらず、あらゆる人々に音楽鑑賞や音楽創造体験の機会を提供するとともに、多くの人々が新たな文化創造に主体的に関わる環境を整えることを目的とした様々な社会包摂的活動に取組んでいます。近年では、「創造性」「協調性」「参加性」を重視する音楽ワークショップを都内の高齢者施設や社会福祉施設等において実施してまいりました。

高齢者向け音楽ワークショップのニーズ増加に伴い、より充実したプログラムの実施を目指し、今年度は平成31年の検証結果(エビデンス)に基づき、高齢者向けワークショップ「Shall we シング?」の改訂に取組みました。
この報告会では、その改訂プロセスを共有いたします。また、日下菜穂子氏(同志社女子大学教授)による高齢者向けオンライン活動の実践例から、シニア世代の生活を豊かにするオンライン活動の活用方法と運用ポイントについてお話しいただきます。

報告内容

・事業目的および概要報告
・音楽ワークショップ「Shall we シング?」の説明
・平成31年度検証報告の概要と改訂ポイント
・シニア世代の生活を豊かにするオンライン活動の活用方法~ワンダフル大学院の取組みから~

2020年6月~9月にオンラインによる検討会3回と改訂版ワークショップの試演(デモ)、そして試演に基づく再検討会1回を行いました。
高齢者心理学等を専門とする研究者、日下菜穂子氏と、東京文化会館ワークショップ・リーダーたちが対話を重ねながら、「Shall we シング?」のプログラムデザインを整理・改訂しながら、高齢者の生きがい創出や社会参加を促進し、文化活動へ主体的に参加する意欲を触発する音楽ワークショップの開発検討を行いました。

登壇者

日下菜穂子(高齢者心理学/同志社女子大学 現代社会学部 教授)
シニアから若者まで多様な人が協働することで「個の自立」と「社会の中での共生」を促す実践コミュニティに関する研究を行う。近年は、高齢期のライフデザインの発達支援プログラムの検討や、産学連携による高齢者の孤立防止の実証研究も行う。「ワンダフル・エイジング」「人生の意匠」等著書多数。博士(教育心理学)、臨床心理士、公認心理師。

対象

アート/音楽関係者、アーティスト、自治体・文化行政関係者、教育/社会福祉関係者、学生、研究者など

料金

聴講無料

定員

100名程度(事前申込制、先着順)

お申込み

受付期間
2020年11月17日(火)10:00~2021年1月14日(木)15:00

申込方法
聴講をご希望の方は、メールにてお申込みください。
【件名】「1/17 公開報告会の申込」とご記載ください。
【本文】以下をご記入ください。
(1)お名前(よみがな)
(2)ご所属(学生の方は学校名、アーティストの方はご専門分野)
【宛先】東京文化会館 事業係 1/17 公開報告会担当
E-mail:onstage@t-bunka.jp
※@を半角にしてメールをお送りください。

注意事項

  • お申込みは先着順で受付し、定員に達した時点で締切りとなります。但し、キャンセル等により空席がでた場合は、随時申込みを再開いたします。キャンセル待ちは受付しておりませんので、何卒ご了承ください。
  • ご視聴はお申込者ご本人のみとなります(お1人様1回まで)。
  • お申込みが重複した場合は、1回目のお申込みのみ有効とします。
  • 申込み時に登録するメールアドレスに受信制限設定をされている場合は、「@t-bunka.jp」からのメールを受信できるように設定してください(受信制限設定をされていると、応募完了のメールや、受講直前のご案内をお受取りいただけません)。
  • 開催3日前までにご登録いただいたメールアドレスに、アクセスに必要なURLをお送りします。

※記録のための撮影および録画を行います。撮影した写真・動画は東京文化会館の報告書や広報物、SNS等で使用されます。予めご了承ください。
※やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。

お問い合わせ

東京文化会館 事業係
TEL:03-3828-2111(代表)(平日10:00~17:00)

開催場所

Zoomによるオンライン報告会

チラシ

クレジット

主催
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館・アーツカウンシル東京
協力
同志社女子大学
助成
一般財団法人地域創造、文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会