作品を「語る力」と「コンセプト」を磨き上げる伴走型支援プログラム「Tokyo Artist Accelerator Program(TAAP) 」第2期支援アーティスト12名を決定!
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、美術・映像分野の若手アーティストを支援するプログラム、Tokyo Artist Accelerator Program【略称:TAAP(タープ)】を2023年度より実施しています。
この度、第2期支援アーティストの公募を行い、前回の1.5倍となる92名の応募から一次選考(書類)および本選考(プレゼンテーション)を経て12名の支援アーティストを決定しましたのでお知らせします。
TAAPは、アーティストによる作品の言語化に焦点をあて、語る力の向上とコンセプト強化の両面からサポートする伴走型の成長支援プログラムです。
今後、選考委員及びメンターとの約8か月にわたるメンタリング・プログラムで成長を後押し、秋には成果発表となるプレゼンテーションステージの開催を予定しています。詳細はTAAP公式ウェブサイトをご覧ください。
詳細はプレスリリース(PDF)をご覧ください。
作品を「語る力」と「コンセプト」を磨き上げる伴走型支援プログラム「Tokyo Artist Accelerator Program(TAAP)」第2期支援アーティスト12名を決定!
Tokyo Artist Accelerator Program(TAAP)公式ウェブサイトはこちら