「キッズ伝統芸能体験」の実施にあたり、8月23日(日)に国立能楽堂において、開講式を開催いたします。
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キッズ伝統芸能体験 開講式 開催のお知らせと取材のご案内(PDF)
「アートアクセス 音まち千住の縁」では、千住を舞台に作品制作を行う若手アーティストを迎える新企画「千住・縁レジデンス」にてオープンコンペティションを開催します。
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アートアクセスあだち 音まち千住の縁「千住・縁レジデンス」オープンコンペティション取材のご案内
国境、世代、ジャンルを超えて多様な価値が出会い、互いを刺激しあうことで新たな可能性を拓く場となることを目指す「フェスティバル/トーキョー(F/T)」。第8回となる今年度は「融解する境界」をテーマに、国内外から集結する同時代の舞台作品の上演を中心に、シンポジウム、各作品に関連した映像上映、トーク、講座など多彩なプログラムを展開します。
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フェスティバル/トーキョー15開催の...
公益財団法人東京都歴史文化財団の常勤契約職員(係長級)を募集します。
意欲溢れる方からのご応募をお待ちしています。
東京都とアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)は、世界に誇るべき日本の伝統文化・芸能を国内外へ広く発信するとともに、その根底にある「和の心」を次世代に継承するため、伝統文化事業を実施しています。その一環として茶道を体験、親しんでいただくための「東京大茶会2015」を開催いたします。
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「東京大茶会2015」開催
音楽家・大友良英のディレクションのもと、プロジェクトFUKUSHIMA!と共に、東京の玄関口である東京駅丸の内側行幸通りから東京の魅力を発信する新たな参加型音楽祭典「アンサンブルズ東京」を開催します。
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「アンサブルズ東京」開催決定のお知らせ
東京迂回路研究では、介護士、詩人、研究者、写真家、美術家、プロジェクトディレクター、“おばちゃん”らによるトークセッションや対談、ライブなどを通じ、いまこの社会にあるわたしたちが、共に生きるということを体感し、そのありようについて考えるフォーラムを実施します。
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東京迂回路研究フォーラム「対話は可能か?」開催決定のお知らせ
キネコ国際映画祭は、子供たちのグローバルな想像力を育む、世界中から集まった上映作品をすべて「ライブシネマ(生吹き替え)」で体感できる日本最大級のこども世界映画祭です。
短編、長編織り交ぜた日本作品や海外作品上映とともに、バリアフリー環境でのコンペティション作品上映のほか、海外映画祭の関係者、映画製作者、子役など、映画に関わるたくさんのゲストを招聘します。また、上映の鑑賞だけでなく、小さなお子様でも...
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を5年後に控え、文化プログラムへの期待が高まっています。
しかし、一過性の文化イベントを開催するだけでは意味がありません。文化プログラムを通じて何を達成し、どのような成果を残すのかを明確にすることが求められています。2012 年ロンドン大会の文化プログラムは、かつてないスケールと内容を伴うものでした。それは、英国社会にどのようなインパクトをも...
6月17日(水)にフォーラム「障害のある人の文化芸術活動と、これからの社会」-ロンドン2012から東京、その先の未来へ-を開催します。
本フォーラムでは、2014年より英国「アンリミテッド」(障害のあるアーティストの創造性溢れる活動を支援する大規模なプログラム)のシニア・プロデューサーを務めるジョー・ヴェレント氏や英国を拠点に振付家、ダンサーとして活動をしている南村千里氏をはじめ、日本でアート、デザイン、スポーツなど様々な分野で活躍されているスピーカーの方々をゲストにお迎え、英国の成果などを共有しながら、2020年を視野に、障害のあるアーティストが活動の場を広げ、より多様性のある社会を作っていくためのヒントを探ります。