アーツカウンシル東京の事業

カロクリサイクル

被災を経験した土地に蓄積されてきた記録物(禍録)や、防災やレジリエンスに関わる知識や表現の技術(立ち上がりの技術)、課題等を広く共有し、活用することで、災間期をともに生き、次なる災禍に備え、災後も活用できるネットワークの形成を目指します。
予期せぬ災害後の生活で起きるさまざまな問題、とりわけ、思わぬ形での喪失との向き合いかたといった「災後」の暮らしに関する知見は、しばしば個人的な問題として片付けられ、他者に共有されにくいものとなります。そうした目に見えづらい個人の営みを記録し、多様なメディアを用いて表現し、さまざまな人々と共有することを狙います。

開催場所

江東区 ほか

クレジット

主催
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、一般社団法人NOOK

イベント情報

配信番組「テレビノーク」

NOOKの瀬尾夏美(アーティスト)と中村大地(作家・演出家)をパーソナリティとして、さまざまなゲストを招きながら、カロクリサイクルの活動についてお伝えしていきます。
番組はYouTubeチャンネルでのライブ配信とアーカイブ映像で視聴可能です。
https://www.youtube.com/c/nooktohoku

#0「カロクリサイクルってなんですか?」
日時:2022年7月3日(日)20:00~
ゲスト:佐藤李青(アーツカウンシル東京)

※ほか4本程度(9月、11日、1月、3月・予定)を配信します。

東京リサーチレポート「カロク採訪記」

東京の災禍の歴史をたどり、それに向き合う人びとと出会い、記憶の地層を掘り起こす。カロクリサイクルにかかわるリサーチのレポートを随時更新します。
https://note.com/nook_tohoku/m/m61c715674b6f