彩の国さいたま芸術劇場で開催された、国際ダンスフェスティバル【SAI Dance Festival 2022】(2022年5月26日開催)のコンペティションにて、髙瑞貴の振付作品「doldrums」が最優秀作品賞を受賞。エストニア【1000CRANES】と、韓国【Daegu International Dance Festival】の招聘作品に決定。
髙瑞貴振付作品「doldrums」を、エストニアと韓国、二カ国でそれぞれ開催される国際フェスティバルにて招聘上演する。
【髙瑞貴】
ダンサー、振付家。お茶の水女子大学、舞踊・表現行動学修士号取得。La MaMa(NY)「The Trojan Women」日本公演に子役出演。以降、舞台、ミュージカル、映像、野外で表現する。2018年「YDCコンペティションⅡ」奨励賞、2020年「ダンスがみたい新人シリーズ」オーディエンス賞、2022年「SAI Dance Festival」最優秀作品賞受賞。2022年、2ヶ月に一回の協働創作企画「Why Don‘t You Dance?」主催。
ダンサー/振付家
髙瑞貴
mizukitaka34@gmail.com
ERM(タルトゥ/エストニア)
Viimsi Artium(タリン/エストニア)
PALGONG HALL(大邱/大韓民国)