第10回恵比寿映像祭「インヴィジブル(見えないもの)」開催のお知らせ
多彩な映像表現をアートの視点で見つめる国際フェスティヴァル「恵比寿映像祭」の記念すべき第10回のテーマは「インヴィジブル」。大量のイメージが日常に溢れ何が現実かが見えにくいいま、映像は世界を光で照らし出すと同時に、見えていない隠れた日常をも浮かび上がらせます。映像があらわす、この見えないもの=「インヴィジブル」をテーマに、展示や上映イヴェントなどを複合的にお届けします。
また会期に先がけ映像祭を読み解く「国際シンポジウム」を、東京都写真美術館の映像展と連動して開催します。
会期中は展示や上映のほか恵比寿地域でのプログラムで映像体験のいまに出会えます。
第10回恵比寿映像祭「インヴィジブル」
会期:2018年2月9日(金)~2月25日(日)[15日間] ※13日(火)、19日(月)休館
時間:10:00~20:00(最終日は18:00まで)
会場:東京都写真美術館、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所
入場:料金 ※定員制のプログラムは有料
詳細は下記プレスリリース(PDF)をご覧ください。
第10回恵比寿映像祭の総合テーマは「インヴィジブル(見えないもの)」に決定!