「タニノクロウ パブリックトーク〜ドイツ公立劇場でのレパートリー作品の制作をめぐって〜」 東京芸術文化創造発信助成 平成26年度~28年度長期助成対象団体 活動状況報告のお知らせ
アーツカウンシル東京では東京の芸術文化の魅力を世界に発信する創造活動を支援することを目的に、東京の芸術文化の創造と発信、芸術創造環境の向上に資する活動を行う団体等に対する助成・支援を実施しています。
このたび、アーツカウンシル東京と合同会社アルシュの主催により、「タニノクロウ パブリックトーク〜ドイツ公立劇場でのレパートリー作品の制作をめぐって〜」東京芸術文化創造発信助成 平成26年度~28年度長期助成対象団体 活動状況報告を実施します。
庭劇団ペニノ主宰のタニノクロウは、ドイツのクレーフェルトにあるクレーフェルト=メンヒェングラートバッハ公立劇場からの委嘱を受けて2015年1月末から約2ヶ月滞在し、劇場スタッフ・俳優と新作『水の檻』を制作・上演し、新聞やラジオでも紹介されるなど大きな反響を得ました。
今回の滞在制作をめぐって、同作品に関わった3名によるパブリックトークを開催します。
詳細は下記をご覧ください。